サンクトペテルブルクで見つけた美女は、ゴッツい刺青の持ち主だった

ロシア旅行記:5日目

阪急交通社ツアー「お1人様参加限定:ロシア7日間」
-2020年3月12~18日

タトゥーの女の子

雨降りのサンクトペテルブルク市内を走るバスからの景色

さてロシア旅行もサンクトペテルブルクの観光をほぼ終えて、殆どの観光日程を終了してしまいました。残るはペトロパヴロフスク要塞を遠くからちょっと眺めるだけの予定。

 

サンクトペテルブルクにて

雨降りのサンクトペテルブルク市内を走るバスからの景色-1

こちらはロシア正教のカザン大聖堂(Казанский кафедральный собор)。このサンクトペテルブルクの街でも重要なカザン大聖堂は、1612年にポーランド軍をモスクワから追い出した戦いで信仰の中心となった「カザンの聖母」というイコンを安置させる場所として1811年に造られた建物。1917年のロシア革命以降は閉鎖されてしまい、ソ連が崩壊してからやっとロシア正教に返還されたという。

 

 

ストリェールカにて

サンクトペテルブルク市内にあるネヴァ川の向かいに見える、エルミタージュ美術館

サンクトペテルブルクを代表する河川であるネヴァ川を、ドヴォルツォヴィ橋から渡ってやって来た場所でバスはストップします。目の前には昨日見学したエルミタージュ美術館建物群が、正面に見えています。

 

ストリェールカ(ロストラ柱)

 

住所:Birzhevaya Ploshchad’, St Petersburg, 199034

 

 

サンクトペテルブルク市内にある「ロストラ柱」を見学

そして左手には「ロストラ柱」という、海戦での勝利を記念するマスト型の柱が立てられています。そして右奥に見えているのがペトロパヴロフスク要塞で、その中で金色の先が尖った塔があるのがペトロパヴロフスキー大聖堂です。ペトロパヴロフスキー大聖堂にはピョートル大帝のお墓など、ロマノフ王朝の皇帝達のお墓もある場所です。サンクトペテルブルク建都300年の歴史が詰まっているペトロパヴロフスク要塞ですが、ここから眺めるだけというちょっと寂しい感じでしたね。

マトちゃん
マトちゃん

是非サンクトペテルブルクに来たら、このペトロパヴロフスキー大聖堂も見学すべき場所よ!

 

サンクトペテルブルク市内にある「ロストラ柱」周辺を見学

右側に目をやると、先程ネヴァ川を渡ってきたドヴォルツォヴィ橋が見えて、更にその奥には大きな丸い屋根のイサク大聖堂が見えます。ちょっとゆったり目のサンクトペテルブルク観光だったので、このイサク大聖堂かペトロパヴロフスキー大聖堂のどちらかの内部観光が出来れば最高だったのですが。。

 

ネヴァ川付近の景色 動画

 

サンクトペテルブルク市内にある「ロストラ柱」を見学する

古くは古代ローマ時代から、海戦で敵を負かしたら相手のマストを記念に持って帰るという風習でこの柱は建てられているようだ。なお、一番上には火が灯り、灯台の役目もあるようだ。

 

サンクトペテルブルク市内にある「ロストラ柱」を見学する-1

ただこの柱もイマイチ古そうな感じもしなくて、しかも小雨も降っていたのであまり興味深く見えなかった。。

 

サンクトペテルブルク市内のネヴァ川の奥に見えたペトロパヴロフスク要塞

天気が晴れた日にここから眺めると、青いネヴァ川と空に挟まれて、光り輝くペトロパヴロフスキー大聖堂の金色尖塔だったんだろうが、今日は残念ながら全然いい景色には見えなかった。なお、このペトロパヴロフスク要塞は上から見ると外周が五稜郭のように星型の城壁に囲まれた要塞になっているけど、ここからだとそんな景色も勿論見えません・・・。

 

ペトロパヴロフスク要塞などの景色 動画

 

サンクトペテルブルク市内のネヴァ川

空は灰色だし、小雨は降っているわでツアー参加者さん達はここからの景観にはだいぶテンションが下がっていたので、現地ガイドさんが「記念写真撮りましょうか?!」と言われてもあまり撮る人が居なかった。。

 

バスの中から見た元老院広場

という事で足早にストリェールカを去り、今晩夕食を食べるレストランへ直行する。ここでピョートル大帝の像とカザン大聖堂を再びバスの窓から眺めてみる。

 

夕食のビアホールに到着

サンクトペテルブルク市内のビアホールに到着

そしてまだ16時30分にもなっていないにも関わらず、早々と夕食レストランに到着してしまいました。これだけ時間が余っているのも、恐らくコロナウイルスの影響で人気観光スポットがガラガラだったので、想定より早く観光がスムーズに終わってしまったからだと思う。

 

 

サンクトペテルブルク市内のビアホールに到着-1

これから夕食を食べるレストランでは、自分の会社でビールを醸造しているのでサンクトペテルブルクでのオリジナルビールを安く飲める場所でもあるそうだ。

 

サンクトペテルブルク市内のビアホールに到着-2

「スタルゴロド(Старгород)」というレストランだったが、中に入るとビールパブみたいな造りの会場であった。

 

ビアホール【スタルゴロド(Старгород)】

 

住所:Kazanskaya Ulitsa, 7, St Petersburg,190000

 

 

 

サンクトペテルブルク市内のビアホール【スタルゴロド】に入る

しかし16時30分から夕食というのもちょっと早すぎる。時間が余ったら別の場所に連れて行ってくれるというサービスを期待していたけど、日程に真面目な現地ガイドさんは予定通りにレストランに直行でした。。

 

サンクトペテルブルク市内のビアホール【スタルゴロド】の入口にあった世界地図

入口には世界地図が張られていて、恐らく今までにこのレストランに来た事のある海外観光客の人達が自分の出身地をピンで差していった跡があります。勿論小さな日本列島にも何本かのピンは刺さっていました。

 

サンクトペテルブルク市内のビアホール【スタルゴロド】の店内

さすがに早すぎる時間だけに、まだ店内のお客さんはまばら。

だって、まだ16時40分なんだから夕食には早いです!

 

サンクトペテルブルク市内のビアホール【スタルゴロド】の店内-1

最後の晩餐となる今回の夕食は、大きなテーブルでは無かったので、男性と女性が分かれて座ります。福岡からお越しのビール党である ”元DNPで営業をしていた奥様”は、ここで1リットルのビールを飲む気満タンでしたね。

 

サンクトペテルブルク市内のビアホール【スタルゴロド】の店内-2

店内には荒々しい顔の造りをしたロシア人男性スタッフと、ロシアの民族衣装のようなのを着たウエイトレスさんの姿が見えます。

 

サンクトペテルブルク市内のビアホール【スタルゴロド】で注文した、1リットルのビール大

そしてドイツへ行って以来、久々に1リットルのビールとご対面します。こちらのレストランの1リットルのビールは400ルーブル(約600円)、ちなみに半分の料の500mlのビールだと半額の200ルーブル(約300円)でした。

 

サンクトペテルブルク市内のビアホール【スタルゴロド】で注文した、1リットルのビール大-1

1リットルのビール単体で写真を撮るとその大きさが分かりにくかったので、500mlのビールを横に置いて比べてみました。後から冷静に考えてみると無理やり1リットルのビールを頼んでも割安ではないので、500mlのビールを飲み干してから追加でもう1杯500mlのビールを注文した方が良かったと思う。

マトちゃん
マトちゃん

1リットルのビールは、飲み応えあるよね!

 

サンクトペテルブルク市内の【スタルゴロド】で出てきたパン

まずは突き出しのパンが出てきます。今回の食事ではとりあえず1リットルのビールを飲み干さないといけないので、腹の邪魔になりそうなパンはあえて食べません。

 

サンクトペテルブルク市内の【スタルゴロド】で出てきたマッシュルーム・スープ

続いて出てきたのはマッシュルームの味がとても効いた、美味しい温かいスープです。ただ個人的にはビールを1リットル飲まないといけないので、汁物などの余計な水分はあまり取りたくなかったのですが。。

 

サンクトペテルブルク市内の【スタルゴロド】で飲むビール大ジョッキ

今日は曇っていたし、早めの夕食だったので全然ビールが進まない・・・。なおこちらのレストランでもミネラルウォーターが各自1本、無料で付いていました。

 

サンクトペテルブルク市内の【スタルゴロド】で出てきたマッシュポテトが添えられたお肉

そして早くも最後の晩餐のメインが出てきます。マッシュポテトが添えられたお肉です。

 

マッシュポテトが添えられたお肉を写真に撮る人達

こちらの男性陣は皆さん、料理を食べる時に律義に写真撮影してから食べています。料理ってあまり意識していないと記憶に残らないので、旅行時にはボクも必ず写真に撮るようにしています。

 

マッシュポテトが添えられたお肉を写真に撮る人達-1

横に座った”元衣装屋さんで趣味で絵を描くオジサン”も普段はあまり料理の写真を撮らないタイプでしたが、ここでは記念とばかりに写真を撮っていました。

 

 

マッシュポテトが添えられたお肉を写真に撮る人達-2

この夕食のメインに手を掛ける前の状態で、1リットルのビールの残りは約半分となりました。

ただ今回はちょっと厳しい戦いを強いられています。。

 

サンクトペテルブルク市内の【スタルゴロド】店内

後ろから見るとウエイトレスさんもカワイイ感じに見えたけど、顔を見たらイマイチな子が多かったような。。

 

サンクトペテルブルク市内の【スタルゴロド】のメイン料理

ロシアの最後の晩餐で出てきた肉がブタか牛かは忘れてしまった。たぶん豚だったような・・・。

 

サンクトペテルブルク市内の【スタルゴロド】のウエイトレス

先程後ろ姿が見えていたウエイトレスさん、なんと大胆にも料理などをこちらの柵越しにテーブルに配膳してきた。胸元が開いた衣装だけにそれが少し見えているのとその雑さは配膳の仕方に、男子テーブル一同驚きを隠せなかった・・・。

 

サンクトペテルブルク市内の【スタルゴロド】で食べたアイスクリーム

食後のアイスクリームが出てきます。個人的には要らなかったのですが、半分だけ食べてみました。

 

サンクトペテルブルク市内の【スタルゴロド】で飲んだ食後の紅茶

食後のコーヒーor紅茶がセットで付いていたので、紅茶を選択。紅茶と言えば世界ブランドのセイロンティーでした。

 

なんとか飲み切ったビール大のジョッキ

そして何とか飲み切った1リットルのビール。もっとハードな観光をした後だったら、グッと飲めたはずだけど、今日はゆとりがあり過ぎた観光だったので最後の方はちょっと苦しかった。。

 

サンクトペテルブルク市内の【スタルゴロド】の男子トイレ

さて先にトイレに行ったオジサマより「トイレに小便器が無かった・・・」と聞いていた、レストランのトイレ。そしてその後に行ってみたトイレ内でよ~~く見てみたら、こちらのアクリル越しにモニター画面が並んでいる所が、実は小便をする場所だったのです。

何ともお洒落というか、面白い小便器でしたね!

 

サンクトペテルブルク市内の【スタルゴロド】店内の様子

そして席に戻り、先程のトイレの小便器の件をそのオジサンに伝えると「えっそうなの?! じゃあもう1回トイレに行ってきます!」と言って、再びトイレに向かっていった。。

 

サンクトペテルブルク市内の【スタルゴロド】でビールを運ぶウエイトレスさん

こちらはこのお店オリジナルのビールを注ぐカウンター。今回のロシア旅行のレストランでは、不愛想な感じの店員さんが多くて、さすがのボクも絡みづらかったけど、ビールの酔いを活かして写真を撮らせてもらう。

 

サンクトペテルブルク市内の【スタルゴロド】でビールを運ぶウエイトレスさん-1

まだこちらのお姉さんの方が可愛らしかったけど、腕にはしっかりとタトゥーが入っているし、1リットルのビールを片手で2つ持つという腕っぷしの良さ。でもやっぱりこのお店を訪れるお客さんはビール党が多いようで、このように1リットルのビールも注文が多そうですね。

 

サンクトペテルブルク市内の【スタルゴロド】のビール継ぎ

ロシアではウォッカが代名詞的なイメージがどうしてもあるけど、最近はビールを飲む人の割合が高くなっているようだ。その為に、ロシアのドラフトビールなども増えているという。

 

 

サンクトペテルブルク市内の【スタルゴロド】のウエイトレスさん

ロシア人ってのは民族的にあまり初対面の人には、愛想笑いなどをしない民族性があるようだ。しかしそれは心が冷たい訳では無く、下手に知らない相手を迎い入れず、親しくなったらその分とても面倒見がいい面があるという。

 

 

ビアホール【スタルゴロド】の看板

さて久々に1リットルのビールを飲んだので、ほろ酔い気分ですっかりテンションが高くなってきました。

 

ビアホール【スタルゴロド】の出口付近にいた女性店員

そしてレストランを出る際に、受付にいたお姉さんをからかってみます。

 

ビアホール【スタルゴロド】の出口付近にいた女性店員-1

するとレストランに入ってきた時には見かけなかったと思う、可愛らしい女の子が受付にいました。「ただこの2人が両方とも店員さんなのか?!」と思う位に、右側の子は肩付近がパックリと開いた服を着ていました。

 

ビアホール【スタルゴロド】の出口付近にいた女性店員-2

するとある奥様がそんな女の子の腕にビッシリと入っているタトゥーを見て、「写真を撮りたい~~!」と言うとこの子も「イイデスヨ~~!」という感じで腕まくりをし出します。

 

ビアホール【スタルゴロド】の出口付近にいた女性店員のタトゥー

ちょっとしたタトゥーなら、ロシアではファッション的に大体の子が体に入れているのですが、これだけ腕にビッシリと入っているのはまず日本では見かけません。

マトちゃん
マトちゃん

ロシアではタトゥーはファッションなのよ。だから若い子も沢山タトゥーを入れているよ!

 

ビアホール【スタルゴロド】の出口付近にいた女性店員のタトゥー-1

そして腕まくりをして右腕のゴッツいタトゥーを突き出し、奥様のカメラに向かって目線も向けてばっちりポーズを取ってくれた、こちらのロシア美人。

 

 

ビアホール【スタルゴロド】の出口付近にいた女性店員のタトゥー-2

こちらの写真はそんな女の子を真正面から捉えた、奥様から頂いた写真。ロシア美人ってもっと東欧系のスラッとした金髪美人を思い浮かべるけど、この子は目がぱっちりと開いて、カワイイ系ロシア美人でしたね。

 

ビアホール【スタルゴロド】の出口付近にいた女性店員のタトゥー-3

そんな姿に少ないながらも日本人団体からカメラを次々に向けられると、思わず恥ずかしそうな顔を浮かべるロシア美人のお姉さん。

この愛くるしい感じの笑顔が、また可愛いのです!

 

ビアホール【スタルゴロド】の出口付近にいた女性店員のタトゥー-5

ロシアでは不愛想な感じの固い顔つきの人が多かったのですが、このレストランでは今回のロシア旅行で一番の笑顔が可愛いロシア美人と出会えたので、いいお土産を最後に頂けました!

 

こんな旅はまた次回に続きます!

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【ロシア旅行記-阪急交通社ツアー】2020年JAL直行便でロシアのモスクワへ旅立つ
2020年3月中旬に訪れたロシア。この3月中旬はコロナウイルス騒動の影響で旅客が減っていたので、ガラガラに空いた空港と飛行機でロシアの首都モスクワへと向かって旅立つのであった。。
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