初日の夜は屋仁川通りの「心粋」で、名瀬の夜を満喫【奄美大島旅行記⑧】

奄美大島旅行記2020年-⑧

 旅行期間:2020年10月1日~5日

 

奄美大島の歓楽街

奄美大島の中心部で最も島で栄えている名瀬の町で、その近くにある「ホテルニュー奄美」にチェックインを済ませて、宿泊する部屋の確認を済ませた上で、ホテルの近くにある繫華街『屋仁川通り』へと向かいます。

 

この周辺には約200店舗前後の飲食店がこの屋仁川通りエリアに密集していて、島民が夜な夜なに集まって群がる場所でもある。今日の昼飯は何も食べていなかったので、今日はいつものようにブラブラと歩き回りながらお店を探すのではなく、初めから目処を付けての狙い撃ちにしてみた。

 

屋仁川通りの居酒屋『心粋』にて晩御飯!

そして狙っていたお店は、こちらの「心粋」という炭焼がメインの居酒屋さん。トルコ旅行で知り合った鹿児島県民”愛称:西郷どん”が「ここ、美味しいっすよ!」と教えてくれたお店。

 

【炭焼:心粋(しんすい)】

住所:鹿児島県奄美市名瀬金久町12-1
営業時間: 18時~24時頃(※定休日:日曜日)
電話番号:080-9100-5080

 

 

営業時間は18時からで、このお店に入ったのは18時5分頃だったのでボクが一番乗り。一番空いていたのはこの時だけで、これからドンドンとお客さんが入って来ていて、結構な人気店だった。ここのお店の方々は比較的若め(見た感じ)でとても元気よく愛想も良かったので、そういうお店では間違いが少ない。

 

さて今日は昼飯を食べずに奄美大島の綺麗な景色をひたすらにスマホで写真に撮りながら活動を続けていたので、ここで飲む生ビールが最高に美味しい。本当は昼間も綺麗な海岸を眺めながらビールが飲みたいけど、今回は車移動なのでアルコールは夜限定。。

 

まずはメニューを確認する。「奄美大島と言えば・・・?!」と一瞬脳みそが停止してしまう程に、料理のイメージが出てこなかった。なのでそういう時は単純にお勧めのメニューに従って注文するに限る。なお鹿児島県民”西郷どん”は「とりそばも美味しいッス!」って言ってたけど、それは様子を見てから頼む事にする。

 

まずは何かが入ったコロッケのような突き出しが出てきた。しかし残念ながらこのブログを作成しているのは、この奄美大島旅行が終わってから半年後なので、この料理が何だったかなどは全く覚えておりません・・・・orz。

 

ただこういった料理は見ればまだ思い出す。突き出しとかは全然覚えていないけど、この「ホルモン煮込み」は自分で注文したし、料理の写真も見るだけで分かり易い。

 

「奄美大島まで来てホルモンを食べなくても・・・」なんて思いながら、ホルモンを口に運んでいく。旅行に行くとその土地柄が出ている郷土料理などをどうしても食べたくなるけど、地元の食材を使っていればそれもれっきとした郷土料理に含まれると思う。

 

こちらはメニューにデカデカと書かれていた「笠利産 生もずくの天ぷら」である。なかなか都会の居酒屋ではこのようなもずくの天ぷらなど見る機会がないので、これは食べとかないといけないと思って注文する。

 

生もずくの天ぷらを口に運ぶと、思ったよりもサクサクと触感が良くて、美味しい!。昔の自分だったら絶対注文していない料理だけど、歳を取ってこういう料理を食べれるようになってきたので、そういう意味では歳を取るという事も良い事も多いのである。

 

そしてメニューの半ページを使って書かれていた炭焼きも注文する。個人的には種類はどれでもいいのでとりあえず食べたいという気持ちだけなので、こういった時にお任せの〇本セットとかを最近はほぼ選択してしまう。ただこの居酒屋は激安店ではないので、そういったお店に比べると5本で900円とまあまあな値段設定となっている。

 

まず運ばれてきた炭焼きの焼き鳥は・・・・皮だったような。。

ハブ男
ハブ男

自分の食べたもん位、ちゃんと覚えときなさいブ~~!

「とりトロ」でしたね!

 

こちらは「せせり」で上に乗っているワサビがワンポイントとなって、味にアクセントを付けている。

 

こちらは沈んだ色がヒントの「ハツ」。なおこのお店では同時に5本出てくる訳ではなくて、1本ずつ出てくる。5本まとめて出来上がったタイミングでド~~ン!という出し方よりも、このように1本ずつ焼きあがったタイミングで出してくれる方がより食欲をそそる。

 

こちらは鳥攻勢続きに変化を入れる「豚トロ」。豚の脂肪がプリプリとした触感で、これも美味しく感じる。なお誰かと一緒に食べていれば話も弾むのだろうけど、1人だとこのように食べる前の儀式として毎回写真を撮って・・・食べるの連続。。

 

そして炭焼きのトリを飾るのが、大きな黄身がプリンっとお皿に乗っている「特製つくね」。このつくねで黄身をまず潰して擦り付けるが、うまくつくね側に乗ってこないので難儀した。。

 

そしていつもならビールもお代わりした事だし、これにて終了・・・・となるけど、今日は昼飯を抜いていたので、西郷どんお勧めの「とりそば」を注文する。普通の量だとお腹がパンパンになるかもしれなかったので、店員さんにお願いして麺を少なめにしてもらった。

 

そして意外と早く出てきた、こちらが「とりそば」。飲んだ後の締めラーメン的な感じで、意外とお腹に入っていく。鶏ガラのスープが、アルコール分が回り出した体とマッチしていくような感覚になる。

そしてビール2杯・炭焼き5本盛・ホルモン煮込み・生もずくの天ぷら・とりそばと注文して、お会計は4,210円。安いお店ではないけど、これだけのお金が取れるというのはそれだけいい食材などを使って料理に自信を持っているという裏返しだろう。

 

夜の名瀬の町を散策!

そしてお店を出たのが19時前と早くて、このままホテルに戻っても何もする事がなくて1人晩酌するだけなので、とりあえずいい感じのバーみたいなお店を探して、夜の街をウロウロと歩く。すると初日なので方向感覚がまだ把握しきれてなかったので、気が付けば民家だらけの住宅街にやって来てしまう。さっきの中心部から徒歩で10分も離れていない場所なのに、このような民家では家のドアが開けっぱなしだったり、如何にも島らしい光景が見られた。

 

一応ホテルに置かれていた、この名瀬の飲食店などが記載されているパンフレットに書かれていたバーに向けて歩いていくが、全然その目的のバーらしきお店が見えない。

 

まあどうしてもそのバーに入りたかった訳ではなかったので、陽が沈んでも全然寒くならなかったので、このエリアの土地勘を得る為にもしばらくブラブラと歩く事にする。

 

すると小川の近くに「永田橋市場」というレトロな看板が見えてくる。ネットで調べていたら、このエリアの方が個性的なお店が集まっている感じだったので、来てみたい場所だった。

 

その市場周辺にあった、こちらの建物内の通りには少しだけ居酒屋さんがあった。ただ誰かと一緒なら2軒目もいいけど、1人だったら喋り相手が居なくてつまらないので、今晩はブラブラ歩くだけにする。

 

近くにはアーケード商店街があったが、この時間には大半のお店が閉まっていた。開いているのはスーパー位だったけど、まだお土産を買うには初日なので早過ぎる・・・パス。。

 

という感じで40~50分掛けて名瀬中心部をブラブラ歩いて、ホテルのある屋仁川通りに戻ってくる。だいぶ暗くなってきたので、あちらこちらで島民らしき若者達がテンション高くはしゃいでいる声などが響き渡っている。このような南国では寒くないので、酔っ払って路上で寝てしまっている若者が多いイメージがある。

 

屋仁川通りを歩いていると、こちらの建物2階に「あまみエフエム ディ!ウェイヴ(FM-77.7MHz)」のラジオ局が見えた。レンタカーにもこのラジオ局のシールが張ってあったので、車内で聞こうとしたら今日は全然音が出なくて聞けなかった・・・。

 

コロナ禍の影響もあって、このような「島民以外はお断り」という張り紙も見られる。この2020年10月1日時点で奄美大島では4月に2名のコロナウイルス感染が確認されたが、それ以降は12月に7人が出るまでは未感染の時期が続いた。ただ客観的に見るとこういった島の住人は本土などと比べると感染リスクを少なく見積もっている人が多く見受けられて、お店側の人もマスクを付けずに接客している姿なども見られた。なのでこのように島民以外はダメと意思表明するお店は、ちゃんとコロナ対策をしていると言える。

 

せっかく奄美大島まで来ているので、久々に「黒糖焼酎れんと」を1本購入する。この黒糖焼酎は奄美諸島でしか製造が許されていなくて、黒糖を原料にした焼酎。10年程前に家で飲んでいる時期があったけど、ここ奄美大島では本土に比べるとだいぶ安く売っていたので思わず晩酌用として購入してしまった。

おかげで今回の飲み過ぎてしまいました・・・

 

そして屋仁川通りの繁華街入口近くにあったUrban Boxというビルの1階に入っていた、24時間営業の小さなスーパーで購入した明日の朝ご飯となるジャムパン。この小さなスーパーはとてもフレンドリーで、やって来るお客さん達と楽しそうに接客をしていたのが印象的だった。そのスーパーは「丸市商店」という昭和13年(1938年)からここで営業している、知る人ぞ知る老舗商店なのだ。

 

そして朝ご飯のパンにもう一つ選んだのが、こちら「紫いもぱん」。なおこちらは130円(税込)の値札が貼られていたけど、隣に置かれている全く同じ商品は230円程の値札が貼られていた。なのでレジのオバサンに確認してみたら「あ~~!  あれだけ間違えて貼るなって、言っておいたのに~~!」との事で130円が正解だった。なお翌日の夜もこの丸市商店を訪れてみると、間違った値札の上にちゃんと130円の新しい値札が全部に貼り直されていたのである。。

 

こんな旅はまた次回に続きます!

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