奄美の星空をスマホでこんなにも綺麗に撮れる方法【奄美大島旅行記⑲】

奄美大島旅行記2020年-⑲

 旅行期間:2020年10月1日~5日

 

スマホでも綺麗に撮れる星空

奄美大島で迎える2日目は、色んなアクティビティーを体験した後に締めくくりとして大浜海浜公園で、海に沈む夕陽や太陽が沈んだ後に見える幻想的な黄昏時風景などを見て、最後の最後まで1人楽しみます。

 

このように黄昏時はまだ意外とスマホでも明るく写真が撮れる。しかし黄昏時も終わって、完全な夜となると今まではスマホでは綺麗に写せなかった。

 

 

大浜海浜公園で夜空写真撮影にチャレンジ!

これからの夜空写真は、全てこの同じスマホの『ギャラクシーS10』(2019年夏発売)で撮影したものばかりです。このスマホのカメラは他のスマホに比べるとハイスペックだったのですが、さすがに夜空の写真は今まで綺麗に撮れなかったのですが、ここでは試行錯誤して”プロモード”という細かく設定できるモードでこのような夜空の写真が撮れました。

 

勿論どんなスマホでも設定次第では、このような夜空の写真が撮れる訳ではありません。あくまでも夜景などがより鮮明に撮れる、ハイスペックなカメラが搭載されたスマホじゃないとここまでの写真はどうあがいても撮れませんので。。

 

だからここではボクが所持しているスマホ『ギャラクシーS10』を使う前提で、この写真が撮れた方法をお教えします。

 

①三脚スタンドは必須。スマホがしっかり固定されれば、百均の物でもOK。
”プロモード”でシャッタースピードを30秒位に設定し、ISOを50程に下げる。
③夜空を綺麗に撮りたいという気持ちを強く持つ!

基本的にはシャッター時間を長くする事で光をより多く取り込んで、後は何回か試行錯誤でISO(明るさ調整)を上げたり下げたりして、良い感じを見つけてください。

 

これは一応スマホで写真を撮った後に、パソコンの画像編集ソフトで少しだけ明るくしているけど、それでも今まで普通に装備されているナイトモードで夜空を撮影しても、これだけ綺麗には撮れなかった。

 

なのでつい嬉しくなって何回も撮り直しを、1人砂浜で繰り返した。最初は真っ暗にしか撮れなかったり、星が全然写っていなかったけど、次第にこのように夜空が鮮明に写る設定を見つけれると嬉しくなって、更にドンドンと撮影していった。

 

そして海側だけではなくて、駐車場側も写真に撮ってみる。こちらは駐車場で照明に照らされていたヤシの木を入れて、ついでに夜空まで入れてみた。このように手前に明るい被写体があっても、一応それなりに光る星まで撮影出来ている。

 

今まではスマホではここまで綺麗な写真を撮れないと思って諦めていたけど、この大浜海浜公園での夜空が綺麗過ぎて、ネットで星空の撮影方法などを調べて試行錯誤していたら、ここまで星空の写真を撮る事が出来た。

さすがギャラクシー!サムスンもなかなかやりますね!

 

そりゃ一眼レフカメラで撮った夜景写真には勿論全然敵わないけど、スマホでこれだけ綺麗に星空が撮影できたら御の字である。しかしこれだけ綺麗に星空の写真が撮影出来ても、今この感動を伝えれる人がそばにいないのが1人旅である。。

 

普段住んでいる大阪市内ではここまでの星空が見えないだけに、感動しっぱなしである。合わせて昔はケイタイのカメラで星空を撮るなんてとても無理だったけど、ここまでスマホカメラの性能が急激に上がっている事にも感動を覚える。更にこれからもどんどん性能が良くなっていくのであろう。。

 

 

名瀬で晩御飯タイム!

何だかんだで大浜海浜公園で、20時近くまで星空の撮影に熱中していた。それなりに撮れ高もあったし、これ以上綺麗に撮れそうもないので、ホテルのある名瀬に戻ってきました。そして今晩もホテルのすぐ近くにある屋仁川通りへと、1人繰り出すのであった。

 

そして今日も行こうと決めていたのが、こちらの「らいおんの穴」というバー的な飲み屋さん。雑居ビルの2階にあり、外からは店内の様子が見えないので、一見だとなかなか入りにくそうなお店。

 

 

実はこのお店は昨日2軒目で探していた、地元のパンフレットに載っていたバーだった。昨日このお店が見つからなかったのは、パンフレットに記載されている場所から移転しており、その移転が反映されていなかったから。なおこの奄美大島ではそういった事は普通で、情報誌も1~2年スパンでしか更新されないので、既に閉まっているお店なども載っているとか。

 

そんなお店が移転している事すら知らないままに昨日はウロウロして、諦めてこの屋仁川通りをブラブラと歩いていたら、たまたまこのお店が見つかった。ただ昨日はその時にはホテルに帰るモードになっていたので諦めたけど、今日はいい感じのお店っぽい”匂い”がしたので、思い切ってドアを叩いたのであった。

正確には、ドアを開いて入ったのですが。。

 

建物の2階にあった「らいおんの穴」は、カウンターとテーブル席が用意されていた。しかし上の方からも声が聴こえたりお客さんが階段を登って行ったりで、2フロアのお店でそこそこに広そうだった。そしてとりあえず生ビールを注文する。今日も何だかんだ色々と精力的に動き回ったので、いつもながらビールが旨いのである!

 

それとこの「らいおんの穴」は単なる飲むだけのバーとは違って、このように食べ物のメニューも豊富に用意されている。だからバーとは言えども、1軒目から充分に食べれるお店でもある。

 

このようにイノシシ肉のステーキもあったり、魚料理もあったりとバーというよりは居酒屋に近いメニューとなっていた。

 

このお店をパンフレットに載っている沢山のお店の中から選んだ理由は、小さな写真に写っていた楽しそうな女将さんが気になったから。ただこの時はそんな写真に載っていた女将さん的な女性はおらずに、代わりに綺麗なバイトのお姉さんがいた。

これはこれで嬉しかったですね!

 

こちらは突き出しの大根と鶏肉を煮たもの。単なるバーとは違うので、突き出しも居酒屋的な物が出てくる。

 

カウンターにはボク以外にも女性2人客と、テーブルに1組、それと上には4~5名の若者グループが来ていたので、ちょっと料理が出てくるまでには時間が掛かりそうだった。なのでこのように料理が出てくる前に、ビールが綺麗に無くなってしまった。。

 

 

という事でビールのお代わりを頼んだ後にやっと出てきた1品目の料理が、こちらの「ヒカゲヘゴの天ぷら」である。ヒカゲヘゴというと、今日訪れたフナンギョの滝への道の脇に生えていた、恐竜が生きていたジュラ紀を連想させる植物である。

 

 

こんな植物も食べれるのかと思って口に運ぶと、里芋のような触感で意外と美味しいのである。後から現れたマスターらしき人物に話を聞くと、沖縄に行ってこのヒカゲヘゴの天ぷらを食べたら案外美味しかったので、それじゃあ・・・という事で提供しているという。

 

壁にはこの店オリジナルのTシャツが販売されているのが見える。店内の感じといい、マスターや綺麗な美人のバイトお姉さんの感じといい、結構いい感じのお店に感じる。ただ厨房ではマスターの息子らしき若者が、大きな声でバイトのお姉さんとお喋りしていたので、静かにお酒を楽しむお店ではないようだったけど。。

 

そして次に出てきたのが、こちらお店の一押しという「らいおんの穴特製から揚げ」。値段は600円(税別)という事もあって、それなりに大きな鶏肉がお皿に載っているのが見える。

 

このから揚げには既にお店オリジナルのタレが付けられているので、カリッとはしてなくて、ちょっとベチャベチャ感がする。それでもやっぱり唐揚げは旨い。

 

奄美大島ではこの黒糖焼酎がやっぱり名物のお酒だけど、昨日近くのお店で瓶のれんとを購入してしまっているので、貧乏人はバーで飲む事は我慢して、部屋で焼酎を飲む事にする。このお店も一見さんより地元の常連客が多いのか、それとも綺麗なバイトお姉さんがボクに警戒していたのか、あまりこちらに積極的に話しかけて来なかったのが、少々残念であった。

 

それでも最後にお店を出る際には、わざわざドアの外まで出てきて見送りしてくれた、綺麗なバイトお姉さん。ただその時はこのお店前に設置されていた看板を写真に撮ろうとしている瞬間だったので、そのお姉さんはそれを気にしてすぐにお店に引っ込んでしまった。。

 

さてほろ酔い気分になりながら、今日もまた少し名瀬の夜の町を散策してみる。コロナ禍で多くのお店が打撃を受けた2020年だったけど、この名瀬ではそれなりにお客さんが入っている人気店なども多く見受けられた。まあこの訪問時には奄美大島内では、コロナ感染者が1人も発生していなかったので、感染をあまり気にする事なく島民は活動していたのかもしれない。。

 

そして名瀬の町を散策しながら、明日の夜に行きたいお店を探す。貧乏人なのであまり高いお店に行けないという縛りがあるけど、比較的安価に飲めそうなお店をマークしたので、明日の気分次第ではそのお店に寄ろうと考えながら歩いていた。

 

奄美大島は所詮は島なので、都会と違って飲酒運転については数年前まではよくしている人がいたという。奄美市では市職員などの公務員が飲酒運転で捕まったりと、都会に比べると飲酒運転に対して緩く考えガチだったという。しかし10年前程に悲惨なひき逃げ事故が発生して大きな問題となり、それ以降は飲酒運転に対して厳しくなり、今ではこのように代行業者の車が屋仁川通りで待機している姿が結構見られた。

 

そして今日もホテルの朝食として、昨日立ち寄った屋仁川通りの入口にある老舗商店「丸市商店」に立ち寄る。今日も昨日食べて美味しかった「紫いもパン」を購入する。それにしてもこのお店はとてもフレンドリーで、都会では考えられない程にどのお客さんに対してもアットホームにお喋りしてくれる場所だったのが記憶に残ったのである。。

 

こんな旅はまた次回に続きます!

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2020年10月に訪れた、鹿児島県の奄美大島。初上陸した奄美大島でレンタカーを借りてからまず向かったのは、奄美空港から北側にある「あやまる岬」でまずは奄美大島の綺麗な海に挨拶します!
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