山奥にあるマテリヤの滝の滝壺にハマル?!【奄美大島旅行記㉗】

奄美大島旅行記2020年-㉗

 旅行期間:2020年10月1日~5日

 

冷たい滝の水・・・

さて中心部からやや西側にある大和村に来ていたので、その周辺にある観光スポットを探していると「マテリヤの滝」という山奥にある滝があったので、これからそこに向かってみる事にした。

 

宮古崎からは車で約30分程の距離にある場所なので、比較的行き易い滝である。

 

 

マテリヤの滝入口に到着!

このマテリアの滝がある場所は意外と山道を奥の方まで進んで行った秘境のような場所だったけど、駐車場には1台車が先に停まっていたので、どうやら先客がこんな山奥の滝まで来ているようだ。

 

ここは先程の宮古崎とは違って、駐車場から滝までの距離は100mも無い程だった。というかさっきの宮古崎が駐車場から先端までが長過ぎただけだろうが。。

 

【マテリヤの滝】

住所:鹿児島県大島郡大和村大字名音地内
電話番号:0997-57-2153

 

 

この道を進むと「奄美フォレストポリス」というアスレチック施設やキャンプ場などを兼ね備えた場所があるので、意外と山奥にしては車が通る場所でもあった。だからその場所目当てで来る人が、こちらのマテリヤの滝にも立ち寄っていたのかもしれない。

 

このマテリヤの滝も奄美群島国定公園に含まれるので、動植物の扱いには注意する場所。このブログをご覧になられている方には、自然を壊すような行為をする人がいないと思うので、大丈夫だと思うが。。

 

こんな山奥の道は昔からここより南西にある宇検村と大和村を繋ぐ道の休憩所となっていた場所で、この辺りには20軒近くの家などがあったという。またここから流れる水は昨日住用町でマングローブ林をカヌーした川の、その源流になっている水だという。

 

 

さてここの階段を降りて「マテリヤの滝壺入口」へと向かいます。さっきの案内板にはこの周辺は木が生い茂って日中でも薄暗かったが、マテリヤの滝の場所だけは太陽の光が差し込む場所だったらしく、そこからこのような名前が付けられているという。

 

ここは小ジャングルというよりは、近くに川が流れているので”清流が流れる秘境”のような感じの場所だった。

 

その階段を降りて行くと、階段の脇には昨日の晩御飯で天ぷらにして食べたヒカゲヘゴが生えているのも見えている。それにしても実際に食べてみる前はこの木を何とも思わなかったけど、実際に食べてみて美味しかったので、「もしここで遭難したらこの木を食べればいいんだ!」という思いが頭に浮かんでしまうのであった。。

 

やっぱり川が流れている場所はマイナスイオンが溢れているからか、ヒンヤリして気持ちが良くて、川が流れる音などに心が癒されるように感じる。

 

自然溢れる奄美大島の山から湧き出た水なので、この水もとても綺麗なものなんだろう。だからこのような綺麗な水でしか生息できない虫や魚なども、ここ奄美大島であれば生きていけるのだろう。

 

アドベンチャー好きな人だったら、この川が流れていく方向に沢を進んで行けば、いずれは住用町に出てマングローブ林まで辿り着けるのでこの川沿いを下って行くのも面白いかもしれない。しかしそんな道を歩く装備をしていない人には、そんな発想はまず浮かばないが。。

 

 

マテリヤの滝から流れ出る川 動画

 

 

このようにマテリヤの滝の滝壺までの道はしっかりと整備されていて、全く問題なく進む事が出来る。そしてここからでも奥に滝壺が見えているので、あまり歩かなくても到達できる場所となっている。

 

この岩場を流れる水は全てマテリヤの滝から、流れ落ちてきた水ばかり。綺麗な環境から湧き出る水が多くの生命に命を宿す事になるが、逆にこの水が汚くなると多くの生命に危機が訪れてしまう。

ハブ男
ハブ男

だから地球は綺麗に使ってくださいブ~~!

 

 

マテリヤの滝壺に到着!

階段を降りて2分程で難なくマテリヤの滝の滝壺に到着する。ここでは家族連れ1組と遭遇したけど、コロナ禍もあってか、それとも異様な男と思われたのか、ボクが到着したらそそくさと帰ってしまったのであるが。。

ボクには人を寄せ付けない力があるのかも?!

エロ坊主オジサン
エロ坊主
オジサン

変な奴が来たと思って、逃げられたんやろ!(笑)

 

このマテリヤの滝は昨日住用町で眺めたフナンギョの滝とは違って、その手前にこのような大きな滝壺があった。夏場だとここで泳ぐと冷たくて、とても気持ちが良さそうな滝壺に見える。

 

 

マテリヤの滝の景色① 動画

 

 

大昔はこの辺りが木々で生い茂って殆ど太陽の光が当たらなかったというが、今ではある程度切り開かれているからか、このように広々とした場所になっていた。

 

ただ普通に写真を撮れる場所からは滝が正面に見れなかったので、小川の反対側に移って写真を撮る事にした。という事で靴を脱いで川に足を踏み入れると、とても冷たくて気持ちが良かったけど川底は意外と滑りやすいので注意である。

 

そして滝が正面に見える対岸側に移動して写真撮影を試みる。思った通り、普通に辿り着ける場所よりは川を無理やり渡った岩場からの写真の方がいい感じで滝を撮れたのである。

 

 

マテリヤの滝の景色② 動画

 

 

そして調子に乗って滝壺をバックにして記念撮影を試みたけど、ここでこの手前の岩に乗ろうと滝壺の中を進んでいたら、川底で足を滑らせてしまって滝壺に腰まで沈んでしまった・・・・。しかしこの時履いていたズボンが今人気のワークマン製の撥水素材を使用した新品だったので、後ろポケットに入れていた財布は辛うじて僅かに濡れただけで済んだのである。。

危うく財布に入った大金がびしょ濡れになる所でした・・・

オカン
オカン

どうせ小金しか入ってないんやから、思い切って飛び込めばよかったんや!

 

 

マテリヤの滝の景色③ 動画

 

 

 

マテリヤの滝の上流も合わせて見学!

そしてここでマテリヤの滝の見学は終了・・・・となるのだろうが、その先に橋が見えていたのでちょっと先まで行ってみる事にする。一般の人はマテリヤの滝を見てすぐに帰るようだけど、ボクは一般の人ではなくて変人なので。。

 

この辺りの木々は昔の人達が見ていた、太陽光を遮る木々のようにも見える。しかし江戸時代の人達はこんな山奥の道でも、みんな自分の足だけで移動していた訳である。それが約400年後の同じ体の構造をしている現代人に、同じ事が出来ない訳がない。しかし現代人は生まれながらに便利な物が溢れている世界で育ってしまっているので、その殆どの人達が今更自分の足で長距離を移動するという発想すら出来なくなってしまっている。

 

先に見えていた橋は思った以上にシンプルな橋で、特にこれといった感じではなかった。しかしこの滝の上流から水が流れてくる音が聞こえていたので、そっちの上流側の方も見てみる事にする。

 

なおこちらはさっき正面から見ていたマテリヤの滝を上側から見た写真。結局マテリヤの滝を一番近くから撮影できる場所は、滝壺に入って接近するか、それともこの橋の上からこのように撮影するかだった。。

 

マテリヤの滝の上流 動画

 

 

この川の名前はこのように「マテリア川」と、滝の名前と同じだった。琉球王国に属していた奄美大島だけに、本州とは違った外国語のような名前や地名が多い場所なので、このような地名などが覚えにくい場所でもあった。。

 

こんな旅はまた次回に続きます!

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