上から流れ落ちる真名井の滝しぶきが象徴的な高千穂峡【宮崎旅行記⑲】

宮崎県旅行記2020年-⑲

 旅行期間:2020年10月18日~22日

上から見てるだけ!

ここは宮崎県の中でも一番の観光名所と言っても過言ではない、熊本県と大分県の県境にある高千穂峡という約7kmに渡って渓谷が続いている場所。そんな高千穂峡の中でも一番観光客がやって来て楽しみにしているのは、渓谷に降り注ぐ「真名井の滝」を近くから眺める事が出来る遊覧ボートに乗る事。

 

 

高千穂峡にて

こちらはそんな高千穂峡谷に流れる五ヶ瀬川での遊覧ボートで、基本的には3人乗りで基本30分単位のレンタル。

大人3人で30分間乗ると、合計6,000円になるのですね。。

エロ坊主オジサン
エロ坊主
オジサン

結構ええ値段するぞ!だからワシは乗らんけ!

日向夏男
日向夏男

雨が降って河川増水したりすると休みになるので、事前にHPをチェックした方がいいよ!

 

高千穂峡の景色① 動画

 

 

この高千穂峡に流れる川は基本的には向坂山という山からの湧き水が流れてきているけど、この辺りでは高千穂峡付近からの湧き水もこのように小さな滝となって流れ落ちていっている。そしてこの高千穂峡名物の「真名井の滝」も、このように高千穂峡周辺からの湧き水が流れ落ちていって出来ているのである。

 

 

高千穂峡の景色② 動画

 

 

このように観光客が多いとその分ボートの数も増えるので、団体客と鉢合わせると急に混雑してしまう遊覧ボート。特に普段手漕ぎボートに乗らない不慣れな人ばかりが乗っているので、多少ぶつけたり渋滞したりは我慢せざるを得ない。

 

 

高千穂峡の景色③ 動画

 

 

そして今の時代は観光客が全員カメラなりスマホを持って、真名井の滝を写真に収めようと必死になるので、ボートがぶつかる位はまだマシな方で下手したら滝の下にボートが滑り込んでビチャビチャに濡れてしまうかもしれない。

そういった事も考え方次第で、いい思い出になりますね!

 

このように遊覧ボートは広範囲に活動できる訳ではなくて、あくまで真名井の滝の周辺だけを行って帰ってぐらいの行動範囲しかない。なお、大人1人でボートに乗ると4,000円も掛かるので、滝を下から見て写真に収めるにはそれなりの”いい値段”である。

 

 

おのころ池周辺にて

ここは高千穂峡遊歩道を先に進んで行くと見えてくる「おのころ池」という池がある場所で、この周辺が高千穂峡でも一番人が集まるスポットとなっている。

 

この「おのころ池」は日本神話に出てくる男神「伊邪那岐命(いざなぎのみこと)と、女神「伊邪那美命(いざなみのみこと)が持っていた”天沼矛(あめのぬぼこ)”という矛の先から、零れ落ちた滴が池の中に島を作ったとされている場所だという。

 

このような日本庭園っぽい池だけど、木々が溢れていて気持ちがいい場所。なおこの池の水は近くにある源水地から湧き出た水がこの池に溜まり、この池に溜まった水が先程の遊覧ボートの人々を楽しませる真名井の滝となって流れ落ちていくのである。

 

そしてこの辺りにはこのようにお土産屋さんや飲食店が数軒立ち並んでいて、観光客がお金を落とす場所ともなっている。遊覧ボートで楽しんだ観光客がここに吸い込まれていく訳である。

 

宮崎県に来るまではこの高千穂峡という名前すら知らなかったけど、実は宮崎県では一番有名で観光客が多く訪れる人気スポットだった。ただ宮崎市内からここまで来るのにかなり時間を要するけど、日本神話に纏わる人達の逸話が残っている高千穂町は他の場所にはない高貴な雰囲気も感じれるような気がする。

 

さてこの時点で13時を過ぎていたけど、午前中はドライブ続きだったのであまりお腹は減っていなかった。ここには数軒の飲食店があったけど、いかにも観光客向けの割高なお店のようにも思えたので、高千穂峡で昼食を食べるのはパスする事にする。

 

そんな高千穂峡には青島でも見た、真っ黄色の郵便ポストが設置されている。「幸せの黄色いポスト」と案内札が立てられていたけど、単に黄色いだけの郵便ポスト。なお日本国内で見かける郵便ポストは基本的に赤色が多いけど、世界的なスタンダードとしては郵便ポストの色は決まっていなくて、国によっては黄色い郵便ポストを採用している国もある。なお日本の郵便ポストが赤いのは、赤い色を採用していたイギリスの郵便制度を導入したからだという。

 

こちらの「幸せの黄色いポスト」の案内板は、クイズ番組で出て来そうな歯抜けな内容になっていた。多少の歯抜けであれば想像で読めない事もないけど、さすがにこのレベルは上級者向けになっていた。。

 

このような辺鄙な場所にある郵便ポストだけど、横に張られているようにちゃんと毎日郵便局が集荷に来て、実際にハガキが出せるポストでもある。この郵便ポストで写真を撮っていく人は多いけど、実際にここからハガキを送る人はあまり見かけない。ただし海外旅行に行った際ではその国の消印がハガキに残るので、旅に行った記念で海外から日本の自分宛にハガキを送っている人をたまに見かける。

 

個人的にはラッキーカラーと思い込んでいる黄色は好きだけど、”幸せ”という概念をどう捉えているかによって、その人の幸せ度は大きく変わる。だから黄色の物を所持したり、黄色の服などを身に付けて幸せになる訳ではなくて、「幸せをどれだけ感じ取れるか?」という能力の方が大事だと思う。

 

ここでは流しそうめんの発祥の地という説があり、流しそうめんの文字が沢山並んでいる景色が見える。

 

ただし鹿児島県の唐船峡でも「そうめん流し発祥の地」とされており、それぞれにそれなりの説があるのだろう。

日南鶏さん
日南鶏さん

流しそうめんは、麺つゆの味が大事ッコ~!

 

高千穂峡でも一番人が多く通る場所が、この「御橋(みはし)」という20mほどの全長の短い橋。高千穂峡の橋というと、さっき駐車場付近で見た”高千穂三橋”と呼ばれる神橋/高千穂大橋/神都高千穂大橋の新旧3つの橋が密集しているのが有名だけど、この御橋はあまり注目はされないけど観光客は必ず通る橋となっている。

 

 

というのもこの御橋からは、真名井の滝とそれを見に来る遊覧ボートの姿を見下ろせる絶好の写真スポットでもあるから。

 

御橋からの景色 動画

 

 

この辺りにはカモも生息していて、遊覧ボートに乗るとそのカモに近寄る事も出来る。御橋の上から遊覧ボートを眺めていたら、こちらの女子2人組の遊覧ボートの後ろを付いて泳ぐカモの姿を発見した。

 

 

女子のボートに付いていくカモ 動画

 

 

女子のお尻目当てに付きまとう助平なカモかと思っていたけど、この女子達はどうやらカモに餌をあげていたみたい。基本的に動物などが人間に好意を見せるのは、そうする事によって食糧を得られるからである。。

 

こちらは御橋を渡って右手側にあった「高千穂峡淡水魚水族館」だけど、最近はよくお世話になるグーグルマップでの口コミ評価があまり良くなかった。。

 

その反対側は食事処&お土産物屋さんとなっていて、この奥にある遊覧ボート乗り場の手前で観光客を迎えるお店となっている。宮崎県はあまり見所がないように思うけど、その代わりに地場の野菜などを使ったお土産がけっこういい感じ。

 

こちらには「かぼちゃの種」が売られていて、買いたい気持ちになってきた。しかし今買えば手荷物にもなるし、今日は来る途中の道の駅でもお土産を買ったので、買い過ぎは良くないと自制するのであった。。

 

この先は人気の貸し遊覧ボート乗り場となっている。このボート乗り場はこの御橋近くの1箇所にしかないので注意。ただ1人で最低4,000円というお値段は、無職の貧乏人には乗れないのであったが・・・。

 

こちらの「高千穂峡駐車場」は、そんな遊覧ボート乗り場に最も近くて、かつ観光客が一番目当てでやって来る場所にあるので当然ながら500円という有料の駐車場になっていた。

日向夏男
日向夏男

高い料金ではなくて、需要と供給で成り立っている料金です!

 

こんな旅はまた次回に続きます!

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