沖縄最初の晩飯は地元スーパーのサンエーで購入した、ゴーヤチャンプル丼とちんすこう【沖縄旅行記⑮】

沖縄旅行記2020年秋-⑮

 旅行期間:2020年11月11日~14日(3泊4日)
(My first dinner in Okinawa was a bowl of Goya champuru and chinsuko, which I bought at a local supermarket, Sanei [Okinawa Travelogue 15])

安上がりな晩飯!

さて約13年振りに上陸した沖縄の地で、観光名所としても有名な首里城と世界遺産にも認定されている玉陵の見学を終えて、今日の予定は終了となります。そして首里城から宿泊するホテルのある国際通りまで、来た時と同様に徒歩で帰る事にします。こちらはそんな帰り道の道端に咲いていた、沖縄っぽさを感じさせてくれるハイビスカスの花。

 

 

首里城からの帰り道を散策!

観光で一番楽しいのは徒歩でその現地を歩いている時だと思う。だから歩き好きのボクとしては、この首里城からの帰り道も歩きで帰る事にしたのである。そんな帰り道を歩いていると、この首里城が建てられていた場所が高台にあるという事がよく分かり、このような遠くを見晴らせる景観となっていた。

 

ただ高い場所に造られている所に登ると、必然的にそこから降りて行く事が必要にもなる。なので帰り道は坂道を下って行く必要があるのだが、そんな帰りの坂道では車社会の沖縄らしく、階段ではなく車も通れる坂道となっていて、歩行者にとっては少し歩きにくい坂道となっていた。

 

時間はそろそろ18時頃となって暗くなってくる頃合いであるが、そんな空の様子を眺めながら坂道を下るのも、普段はなかなか体験出来ない事なので余計に徒歩が楽しくなってくる瞬間でもあった。

 

そして沖縄の街を歩いていると、本当に各家庭の玄関にこのようにシーサー像が設置されているのが見られる。噂には聞いていたけど、殆どの家にシーサー像が置かれている光景を見て、自分が本当に沖縄の地にやって来た事を実感したのであった。

 

しかし首里城周辺は坂道になっていてもそこら中に上手い事、沢山の建物が造られているのに驚く。人間というのは平地だけではなくて、このように坂道にも上手い事住居を建てて暮らしているのである。高台に暮らすとこのような坂道を毎日昇り降りするのが大変だと思うけど、ここに住むようになればそんな事もあまり不便に感じないのかもしれない。

 

そんな風に首里城から坂道をフラフラと下って行くと、ボクの大好きな猫ちゃんを見つける。こちらは建物の屋根らしき上に座っていたけど、周りと同化しているようにも見えて、注意深く周囲を観察していないと思わず見過ごしてしまう所だった。

 

そんな同化して隠れているようだった猫ちゃんは、実はハッキリとこちら側を観察していたのであった。この辺りの住人には思えないカラフルで怪しげな恰好をした人間が近づいて来たので、どう対処しようかと迷っていたのかもしれない。

 

それにしてもこの猫ちゃんは、珍しい程に体の毛の色が真っ白だった。普段見かける猫ちゃんはだいたい何かしらの色が付いた模様の体毛となっているのだが、ここまで白いと逆に白い鳩のように生きづらいのかもしれない。

 

そんな風に歩きながら帰っていると、道端に沖縄らしいアーミーショップが見えてきた。沖縄では在日米軍が今でも駐留しており、それらの使い終わりの用品などがこのようにして中古品として販売されているのだ。

 

このようなミリタリーショップは色んな所で見られるけど、やっぱり在日米軍が駐留する地域だと、そのリアルな雰囲気が何とも堪らない。という事で少々寄り道をしてみたけど、服や靴など軍隊で使われる物だけあって、景色に同化する緑や黒などばかりで地味な色となっていて、ボクの欲しがるカラフルな服や帽子などが無かったので、結局は欲しい物がなくて何も買わずに退散したのである。。

琉球姫
琉球姫

派手な色のミリタリーグッズはありませんよ!

 

 

飲み屋街として賑わう栄町市場にて

そして国際通りを目指して歩いていると、その手前に何やら居酒屋などが集まっている飲み屋街的な雰囲気を醸し出しているゾーンを発見する。この場所は「栄町市場」という市場となっている所で、かつては『ひめゆり学徒隊』としても有名になった沖縄県立第一高等女学校の跡地に造られている。

 

 

 

 

ひめゆり学徒隊というと沖縄戦時に看護部隊として前線に繰り出された女学生とその教師達の事で、240名ほどが動員されてそのうち約130名ほどが亡くなっている。そんな悲劇を慰霊する為にその病院塹壕跡には、今ではひめゆりの塔が建設されている。しかしこの栄町市場ではそんな悲しい歴史を引きずるのではなく、未来に向かって新しい街造りをコンセプトに華やかな市場となっているようだ。

 

この栄町市場は夜になると食料品店などは閉店となり、その代わりに飲食店が繁盛している時間帯となる。ここではこのようにこじんまりとしたお店でお酒を伴って飲食している人の姿を沢山見る事ができ、とても雰囲気のあるお店ばかりだった。

 

このような場所はブラリと1人で観光客が入って来ても、何気なく隣に座った地元民が喋りかけてきて、気軽に楽しめるようなお店が多いらしいけど、ボクは1人で気軽に居酒屋などに入ってお酒を飲むタイプではないので、意外とお店に入れないままにこの栄町市場を三周ほど歩いてから、いつもの如くスルーしたのであった。。

 

という事でどっかで晩飯を食べようと思っていたものの、歩いていると国際通りにまで戻ってきてしまった。いつもながら旅行では現地の料理を体験する事に重きを置いてないので、食事は後回しになってしまうのである。。

オカン
オカン

ホントこの子と旅行すると、簡単にご飯が食べれないので大変なんです・・・・

 

サンエーV21食品館(安里店)でお買い物!

そして国際通りの入口である「国際通り東口」の交差点まで来てしまった所で、その近くで煌々と輝く光を出しているお店を発見した。それがこちらの沖縄ローカルの総合小売会社である「株式会社サンエー」が出店している、食料品をメインに販売している「サンエーV21食品館(安里店)」だった。

 

 

旅行先で沢山のお土産を買わないといけない人にとって、まずその現地で探すのがこのような比較的安く商品が販売されているスーパーマーケット。この沖縄でもお土産店で買うとそれなりに良いお値段がするが、このような地元民も通うスーパーマーケットでは意外とお値打ち価格で買える。

 

この2020年はあまりお土産品にはお金を掛けないつもりだったボクにとっては、お値打ちな値段で販売されていた、この沖縄名物のお菓子でもある「ちんすこう」などを購入した。

朋ちゃん
朋ちゃん

旅行先での買い物は、地元のスーパーで爆買いよ!(笑)

 

 

そんなサンエーでは晩飯用の丼なども売られていて、そこで沖縄らしいゴーヤチャンプルの丼もあったので、思わず手に取って購入してしまう。という事でゴーヤチャンプル丼を買ったので、今日の晩御飯は外で食べるのではなく、ホテルの部屋で食べるのが確定したのでもあった。。

 

宿泊している「ホテルパームロイヤルNAHA国際通り」はリゾートホテルっぽい雰囲気を醸し出す為に、夜はこのようにライトアップがされていたりとそれなりにいい雰囲気のホテルのように思える外観となっていた。

 

 

ホテルの部屋で晩飯タイム!

そして部屋に戻ってからまずはホテルの大浴場で今日の疲れを癒した後に、先程サンエーで購入したゴーヤチャンプル丼を頂く事にする。普段は滅多に口にする機会のないゴーヤチャンプルだったけど、今回の沖縄旅では美味しいゴーヤチャンプルと出会えた事もあって、何回も食べてお気に入りになった食べ物であった。

 

そして晩御飯のお供は、やっぱり沖縄らしいオリオンビール。このホテルのプールサイドにあるバーでビールを飲もうとすれば良いお値段がするけど、コンビニよりも安価に買えるスーパーマーケットでビールを買うと、何だか得をしたような気分になる。

 

そしてこちらもサンエーで購入したゴーヤチャンプル丼であるが、スーパーマーケットでは常温で保管されていたので、アツアツで食べようと思えば電子レンジを使う必要があった。せっかくなので温かくして食べたかったのだが、このホテルには洗濯機のように階に電子レンジが用意されていなくて、わざわざフロントまで行ってホテルのスタッフに温めてもらう必要があった。なので風呂上りという事もあってわざわざフロントまで出向くのがめんどくさいと思ったけど、温かいゴーヤチャンプル丼を食べたかったので仕方なしにフロントまで行って温めてもらったのである。

本場沖縄のゴーヤチャンプル丼、旨いッス!

 

そしてオリオンビールの缶ビールはあっという間に無くなってしまい、ついでに購入していた「とってもすっぱいレモンのお酒」という、アルコール12%のリキュールに切り替える。豪勢にシチリア産のレモン果汁が10%も使われているリキュールだったけど、氷を入れて飲むとその12%というちょっと強めのアルコール感はあまり感じなかった。

今どき流行りのストロングのお酒より、こっちの方がよっぽど美味しかったですね!

 

 

そして今日の晩御飯はスーパーで購入したゴーヤチャンプル丼だけだったので、少し物足りない感じがして、ついでに購入していたこのちんすこうもどんなお菓子かを試し食いする事に。この1袋に4種類の味が入っていて、このボリュームで240円程なので美味しければお土産用に最適である。

 

この「ちんすこう」は小麦粉・ラード・砂糖などで造られた、琉球王国時代から人々に愛されたお菓子。言うなれば、ちょっとサクサクしたクッキーのようなお菓子で、パサパサしている感じはあったものの、お酒のツマミにパクパクと食べてしまったのである。。

 

そしてこちらもお酒のツマミにと試し買いをしていた、ピーナッツ黒糖。こちらも「沖縄名産」と書かれていたので、美味しければお土産候補となる。

 

このピーナッツ黒糖は文字通り、ピーナッツに黒糖を固めた食べ物だったので、ちょっと甘すぎるように感じた。昔の人達は砂糖が貴重な品でそれを口に出来るのが贅沢だったのでこのようなお菓子が人気だったのかもしれないけど、今みたいに砂糖がありふれた時代になると、逆に甘すぎるお菓子のように思えて、お土産候補から脱落してしまったピーナッツ黒糖であった。。

 

こんな旅はまた次回に続きます!

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2020年11月中旬に13年振りに、沖縄の地を踏みしめます。今回は3泊4日の旅程で、沖縄らしさを味わう旅にしたいと思います。
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