国内旅行

沖縄旅行記(2020)

知念岬から沖縄県民の聖地でもある世界遺産の「斎場御嶽」へ向かう【沖縄旅行記㉑】

沖縄旅2日目は南城市の「ガンガラーの谷」を後にして、次の目的地である世界遺産にもなっている「斎場御嶽」へと向かいます。まずは知念岬の駐車場に車を停めて、その岬からの景色を楽しみます。
沖縄旅行記(2020)

沖縄で約2万年前に暮らしていた古代人:港川人に想いを馳せる「ガンガラーの谷」【沖縄旅行記⑳】

沖縄旅2日目は南城市にある「ガンガラーの谷」をまず見学していきます。メインの大きなガジュマルの木を見た後は、約2万年前にこの地に暮らしていたとされる「港川人」についてお勉強します。
沖縄旅行記(2020)

「ガンガラーの谷」のシンボル的存在の、大きなガジュマルを眺める!【沖縄旅行記⑲】

沖縄旅2日目は南城市にある「ガンガラーの谷」で、有料ガイドツアーに参加して進んで行くと、ホームページにも載っている大きなシンボル的なガジュマルの木が見えてきます!
沖縄旅行記(2020)

「ガンガラーの谷」でランタンの灯りを照らしながら洞窟内を散策!【沖縄旅行記⑱】

沖縄旅2日目は南城市にある「ガンガラーの谷」で、有料ガイドツアーでの見学が続きます。進んで行くと大きな鍾乳洞の洞窟があり、ここでランタンを借りて洞窟内へと進んで行きます。
沖縄旅行記(2020)

沖縄の昔の姿が残る「ガンガラーの谷」で参加したガイドツアーの巻【沖縄旅行記⑰】

沖縄旅2日目は南城市にある「ガンガラーの谷」で、有料ガイドツアーでしか見学できない沖縄らしい自然が残る場所を散策していきます!
沖縄旅行記(2020)

スカイレンタカーで車を借りて、奥武島を一周してからガンガラーの谷へ向かう【沖縄旅行記⑯】

沖縄旅2日目は今日だけレンタカーを借りて、沖縄の地を巡ります。そしてまず向かったのは南城市南側にある奥武島を一周し、それから予約している「ガンガラーの谷」散策へと向かいます。
沖縄旅行記(2020)

沖縄最初の晩飯は地元スーパーのサンエーで購入した、ゴーヤチャンプル丼とちんすこう【沖縄旅行記⑮】

沖縄旅初日は首里城や玉陵を見学した後、歩いて国際通りにあるホテルまで向かう途中に晩飯を食べるお店を探します。しかし中々お店に入れずに結局はスーパーで買ったゴーヤチャンプルを部屋で食べる事に。。
沖縄旅行記(2020)

琉球王国時代のお墓である「玉陵」で、国王の遺骨が納められた骨壺を見学【沖縄旅行記⑭】

那覇市の首里城横にある、琉球王国時代の王様の遺骨が眠る「玉陵」で、歴代国王達の骨が納められた骨壺などを見学します!
沖縄旅行記(2020)

首里城横にある世界遺産「玉陵」は、琉球王国の歴代国王が眠るお墓【沖縄旅行記⑬】

沖縄の那覇市で観光名所の首里城を訪れた後は、その近くにあるこれまた世界遺産に認定されている「玉陵」という、琉球王国歴代国王のお墓となっている場所を訪れます。
沖縄旅行記(2020)

首里城北側にある緑地で、塹壕跡だったガマ遺構や沖縄らしい植物を見物【沖縄旅行記⑫】

那覇市の中心部にある首里城で、有料ゾーンを出た後に北側にある緑地部分を散策します。ここにはガマ遺構という塹壕跡が残されています。
沖縄旅行記(2020)

首里城の端にある展望台「東のアザナ」から眺める、那覇の景観【沖縄旅行記⑪】

那覇市の首里城で、その東側に2019年に復元された「東のアザナ」という、展望台にもなっている城郭から目の前に広がる那覇の街を眺めます!
沖縄旅行記(2020)

首里城で燃えた龍の置物の、無残に地面に散らばる残骸の数々【沖縄旅行記⑩】

沖縄県を代表する観光名所の首里城で、2019年に焼け落ちた城跡に龍の置物の残骸が散らばっているのを見る事が出来ます。
沖縄旅行記(2020)

2019年に焼失してしまった首里城本殿の残骸を眺める【沖縄旅行記⑨】

沖縄でも一番の観光名所である首里城は、2019年に発生した火災により本殿とその周辺の建物は焼失してしまい、この訪れた時点でもその後片付けを行っている最中でした。
沖縄旅行記(2020)

本当に燃えてしまったとは思えない、首里城本殿まで通じる道を進む【沖縄旅行記⑧】

沖縄旅初日は那覇市内から、沖縄で一番の観光名所である首里城へやって来て、守礼門をくぐってから本殿へと向かって門や階段を進んで行きます!
沖縄旅行記(2020)

懐かしの守礼門と、世界遺産の園比屋武御嶽石門を眺める【沖縄旅行記⑦】

沖縄県でも最も有名な観光地の首里城を訪れます。その首里城入口には観光客を出迎える守礼門と、世界遺産に登録されている園比屋武御嶽石門が待ち受けています!