大塚美術館旅(2022)

大塚美術館旅(2022)

5時間の滞在でも、お釣りが来る程にじっくり作品が鑑賞できた旅【大塚国際美術館旅14-完】

2022年6月に訪れた徳島県鳴門市にある「大塚国際美術館」の鑑賞も、滞在約5~6時間をかけて全ての作品を観て回り、最後にお土産コーナーもチェックして帰ります!
大塚美術館旅(2022)

バロック絵画を代表するレンブラントの自画像コーナーを鑑賞【大塚国際美術館旅13】

2022年6月に訪れた徳島県鳴門市にある「大塚国際美術館」の鑑賞は続きます。本館2Fで個人的にお気に入りのレンブラントの「自画像コーナー」を鑑賞していきます!
大塚美術館旅(2022)

現代絵画の巨匠で『キュビズム』を代表するパブロ・ピカソの作品がズラリと並ぶ【大塚国際美術館旅12】

2022年6月に訪れた徳島県鳴門市にある「大塚国際美術館」の鑑賞は続きます。本館2Fでパブロ・ピカソの作品を鑑賞していきます!
大塚美術館旅(2022)

ムンクの叫びなどの19世紀末芸術から、パブロ・ピカソなど20世紀作品が登場【大塚国際美術館旅11】

2022年6月に訪れた徳島県鳴門市にある「大塚国際美術館」の鑑賞は続きます。B1Fでムンクなどの19世紀末芸術から、大芸術家パブロ・ピカソの作品がやっと見えてきます!
大塚美術館旅(2022)

ナポレオンの戴冠式、クリムトの接吻、ダークな世界観のゴヤ”黒い絵”【大塚国際美術館旅10】

2022年6月に訪れた徳島県鳴門市にある「大塚国際美術館」の鑑賞は続きます。B1Fの近代絵画ゾーンで、有名な「ナポレオンの戴冠式」「クリムトの接吻」などを鑑賞していきます!
大塚美術館旅(2022)

鳴門うどんを食べて腹ごしらえして、再び美術館に突入する【大塚国際美術館旅9】

2022年6月に訪れた徳島県鳴門市にある「大塚国際美術館」近くにある、鳴門海峡の見学を終えて、鳴門うどんを食べてから再び美術館鑑賞に戻るのであった。
大塚美術館旅(2022)

鳴門海峡の渦巻く激しい海流を、足元に見学できる「大鳴門橋遊歩道:渦の道」【大塚国際美術館旅8】

2022年6月に訪れた徳島県鳴門市にある「大塚国際美術館」近くにある、鳴門海峡の見学に向かいます。そして大鳴門橋に設置されている「遊歩道:渦の道」を散策します!
大塚美術館旅(2022)

ルノワール絵画を鑑賞してから、激しく渦巻く鳴門海峡に架かる橋に向かう【大塚国際美術館旅7】

2022年6月に訪れた徳島県鳴門市にある「大塚国際美術館」。B1Fの近代絵画ゾーンでルノワール作品を観てから、一旦外に出て鳴門海峡を見に行きます!!
大塚美術館旅(2022)

一番人気のゴッホ7種のヒマワリが展示されている、近代絵画ゾーンを鑑賞【大塚国際美術館旅6】

2022年6月に訪れた徳島県鳴門市にある「大塚国際美術館」。B1Fの近代絵画ゾーンで、ゴッホ7種のヒマワリなどを鑑賞していきます!
大塚美術館旅(2022)

レンブラントからベラスケス/ルーベンス/フェルメールなどのバロック作品が続く【大塚国際美術館旅5】

2022年6月に訪れた徳島県鳴門市にある「大塚国際美術館」。B2Fの「バロック」ゾーンで、レンブラントからベラスケス/ルーベンス作品などを鑑賞していきます!
大塚美術館旅(2022)

ルネッサンスやバロック絵画を代表する、ダヴィンチやレンブラント作品があるB2F【大塚国際美術館旅4】

2022年6月に訪れた徳島県鳴門市にある「大塚国際美術館」。B2Fの「ルネッサンス/バロック」ゾーンで、ダヴィンチやレンブラント作品などを鑑賞していきます!
大塚美術館旅(2022)

ルネッサンス期の中世絵画ゾーンにやって来た時に、早めの昼食と休憩を【大塚国際美術館旅3】

2022年6月に訪れた徳島県鳴門市にある「大塚国際美術館」。「古代/中世」ゾーンから鑑賞をスタートし、ルネッサンス期の絵画ゾーンに差し掛かった所で、休憩を兼ねて早めの昼食タイムをとります。
大塚美術館旅(2022)

1000点を超える美術品が並ぶ館内で、まずはB3Fの古代/中世ゾーンから鑑賞【大塚国際美術館旅2】

2022年6月に訪れた徳島県鳴門市にある「大塚国際美術館」。館内の見学は一番下のB3F「古代/中世」ゾーンから始めていきます!
大塚美術館旅(2022)

格安で快適な移動!大阪から高速バスで行く大塚国際美術館のアート旅【大塚国際美術館旅1】

2022年6月に訪れた徳島県鳴門市にある「大塚国際美術館」。大阪市から格安&快適に行ける高速バスなどの案内と、「大塚国際美術館」へと向かった様子です。