大阪城の櫓(2022)意外と大阪人も行った人が少ない「大阪城の櫓特別公開」に行ってみた! 【大阪城の櫓①】 大阪城内にある江戸時代から現存する櫓の建物。普段は近づく事も出来ない、千貫櫓と多門櫓の特別公開に行ってきました!2023.10.09大阪城の櫓(2022)
南海平野線跡(2023)廃線跡を辿って、今でも生き残る阪堺電車を目に焼き付ける【南海平野線跡⑬:完】 1914~1980年まで大阪市内を走っていた「南海平野線」。その架線柱を辿って阪堺線と繋がっていた電流ケーブルと、馬車鉄道跡を散策します!2023.10.08南海平野線跡(2023)
南海平野線跡(2023)廃線で消えた飛田駅跡、西成区に残された駅跡と衰退した商店街の今【南海平野線跡⑫】 1914~1980年まで大阪市内を走っていた「南海平野線」。その平野線に存在した飛田駅跡~今池駅周辺エリアを探索します!2023.10.07南海平野線跡(2023)
南海平野線跡(2023)斜めの敷地に造られたマンション、残った架線柱を辿って見えたその理由!【南海平野線跡⑪】 1914~1980年まで大阪市内を走っていた「南海平野線」。その平野線に存在した「飛田駅跡」周辺エリアを探索します!2023.10.06南海平野線跡(2023)
南海平野線跡(2023)阿倍野交差点に潜む、廃線跡の面影を残す緑に囲まれた柱とは?!【南海平野線跡⑩】 1914~1980年まで大阪市内を走っていた「南海平野線」。その平野線に存在した「阿倍野駅跡」と、上町線と交差していたエリアを探索します!2023.10.05南海平野線跡(2023)
南海平野線跡(2023)阪神高速道路の入口下に消えた、分断された商店街の謎とは?【南海平野線跡⑨】 1914~1980年まで大阪市内を走っていた「南海平野線」。その平野線に存在した「文の里駅跡」と「苗代田駅跡」を訪れます!2023.10.04南海平野線跡(2023)
南海平野線跡(2023)田辺駅跡の面影を残す喫茶店と、痕跡が殆ど見られない股ヶ池駅跡【南海平野線跡⑧】 1914~1980年まで大阪市内を走っていた「南海平野線」。その平野線に存在した「田辺駅跡」と「股が池駅跡」を訪れます!2023.10.03南海平野線跡(2023)
南海平野線跡(2023)中野駅跡から道標に導かれて、一子相伝で平安時代から続く中野鍼灸院に辿り着く!【南海平野線跡⑦】 1914~1980年まで大阪市内を走っていた「南海平野線」。そんな平野線「中野駅跡」から続く道標に導かれて、針中野駅の由来となった鍼灸院に辿り着く!2023.10.02南海平野線跡(2023)
南海平野線跡(2023)中野駅跡に隠された、阪神高速松原線の支柱が一本だけズレた秘密とは?!【南海平野線跡⑥】 1914~1980年まで大阪市内を走っていた「南海平野線」。そんな平野線にあった「駒川町駅」と「中野駅跡」を調べに行きます!2023.10.01南海平野線跡(2023)
南海平野線跡(2023)坂上田村麻呂の子孫が建立した、平野区の杭全神社に感動!【南海平野線跡⑤】 1914~1980年まで大阪市内を走っていた「南海平野線」。終着駅の平野駅跡周辺で、信仰の中心地だった杭全神社を訪れます!2023.09.30南海平野線跡(2023)
南海平野線跡(2023)平野駅の名残を残す商店街の現状と、平江戸時代から続く老舗和菓子屋「塩伊」の生チョコ大福を味わう【南海平野線跡④】 1914~1980年に運行していた「南海平野線」。終着駅だった平野駅跡に残る「平野南海商店街」と、老舗和菓子屋「塩伊」を巡ります!2023.09.29南海平野線跡(2023)
南海平野線跡(2023)取り壊された平野駅跡、市民の想いが町づくり運動に【南海平野線跡③】 1914~1980年に運行していた「南海平野線」。終着駅の平野駅跡に造られた公園跡で、その面影を探すのであった!2023.09.28南海平野線跡(2023)
南海平野線跡(2023)西平野駅跡の背戸口公園で廃線跡の歴史に触れる【南海平野線跡②】 1914~1980年に運行していた「南海平野線」。西平野駅跡の「背戸口公園」で廃駅跡の雰囲気を感じながら、廃線跡を進む!!2023.09.27南海平野線跡(2023)
南海平野線跡(2023)南海平野線跡とサンガリアに出会う、阪神高速松原線下の冒険【南海平野線跡①】 1914~1980年に運行していた「南海平野線」。大阪市東住吉区からスタートし、沿線にあるサンガリア本社工場を見ながら、平野駅跡に向かう!2023.09.26南海平野線跡(2023)
南海天王寺支線跡(2023)天王寺ミオの下に眠る、忘れられた南海電車のホーム跡【南海天王寺支線跡⑥:完結】 天下茶屋駅から「南海天王寺支線跡」を巡り、最終的に辿り着いた天王寺駅の構内でその痕跡を更に追跡する!2023.09.25南海天王寺支線跡(2023)