奄美大島旅行記(2020)龍郷町で西郷どんが暮らしていた西郷南洲流謫跡と西郷松【奄美大島旅行記⑥】 奄美大島であの西郷隆盛が島流しの刑になって、約2年間に渡り住んでいた龍郷町の「西郷南洲流謫跡」と、「西郷松」と呼ばれる松を探しに行きます!2021.08.26奄美大島旅行記(2020)
奄美大島旅行記(2020)海が綺麗過ぎて、打田原ビーチと崎原ビーチに寄り道【奄美大島旅行記⑤】 奄美大島で海岸線を走っていると車窓から見える海が綺麗過ぎたので、笠利町にある打田原ビーチと崎原ビーチに思わず寄り道してしまう。。2021.08.25奄美大島旅行記(2020)
奄美大島旅行記(2020)歴史民俗資料館で昔の島民達の生活様式を勉強【奄美大島旅行記④】 奄美大島旅初日は笠利町に造られている「奄美市立歴史民俗資料館」を訪れます。そこで太古の人類が貝塚に残した貝殻や戦前の人々が暮らしていたスタイルなどについての所蔵品を見学していきます。2021.08.24奄美大島旅行記(2020)
奄美大島旅行記(2020)意外と北部に多いカトリック教会に立ち寄る【奄美大島旅行記③】 奄美大島旅初日は北部の笠利町周辺を散策。最北端の灯台を見た帰りに道路から見えた「カトリック大笠利教会」に立ち寄ります。意外と奄美大島ではこのようなカトリック教会が多く見られます。2021.08.23奄美大島旅行記(2020)
奄美大島旅行記(2020)奄美大島北端の笠利崎灯台から、綺麗な海を眺める【奄美大島旅行記②】 鹿児島県奄美大島旅行初日は、あやまる岬を訪れてその足で島の最北端になる「笠利崎灯台」を訪れます。そんな北端の灯台から、目の前に広がる綺麗な海を眺めると幸せな気分になります!2021.08.22奄美大島旅行記(2020)
奄美大島旅行記(2020)最初に向かうのは、目の前に綺麗な海が広がる「あやまる岬」【奄美大島旅行記①】 2020年10月に訪れた、鹿児島県の奄美大島。初上陸した奄美大島でレンタカーを借りてからまず向かったのは、奄美空港から北側にある「あやまる岬」でまずは奄美大島の綺麗な海に挨拶します!2021.08.21奄美大島旅行記(2020)
愛媛旅行記(2020)松山の旅もみかんお土産を買って、飛行機が飛び立つ時間に【愛媛旅行記53:完結】 2020年9月に訪れた愛媛県松山市3泊4日の旅行記も、これにてやっと終了。最後は恒例の空港内を散策して、展望台から景色を満喫した後はみかん関連のお土産を購入します!2021.08.20愛媛旅行記(2020)
愛媛旅行記(2020)猫の足跡がついたお皿を使っていた、 湯築城を支配していた河野家【愛媛旅行記52】 愛媛県松山市の道後公園内には、戦国時代まであったという湯築城跡が残されています。そこには博物館が設置されていて、猫の足跡が残っているお皿なども見る事が出来ます!2021.08.19愛媛旅行記(2020)
愛媛旅行記(2020)道後温泉近くにある河野家が支配していた湯築城跡の景色【愛媛旅行記51】 愛媛県旅で石手寺見学後に正岡子規記念館と道後公園にある湯築城跡を見学して、そこから眺める松山市内の景色を眺める!2021.08.18愛媛旅行記(2020)
愛媛旅行記(2020)石手寺で仏陀の勉強をしてから食べる焼き餅の美味しさ!【愛媛旅行記㊿】 愛媛県松山市内にある「四国霊場第51番札所:石手寺」。その文化財などの建物がある敷地内には、海外で見かける仏陀のストーリーが描かれた石碑が沢山置かれています。そして帰り際に買った焼き餅の誘惑にも勝てません・・・2021.08.17愛媛旅行記(2020)
愛媛旅行記(2020)石手寺の奥深くにある奥の院と宝物殿【愛媛旅行記㊾】 松山市内で道後温泉の近くにある「四国霊場第51番札所:石手寺」。敷地内にある洞窟を進んでいくと、出口になって道があります。その先に行くと「奥の院」があり、色んな仏教に関連する置物が置かれています。2021.08.16愛媛旅行記(2020)
愛媛旅行記(2020)石手寺はヒンヤリとした抜け穴の洞窟探索も楽しめる寺【愛媛旅行記㊽】 松山市内で道後温泉の近くにある「四国霊場第51番札所:石手寺」では、国宝の仁王門を抜けて境内に進んで行くと、秘密の抜け穴ともなっている洞窟があります!2021.08.15愛媛旅行記(2020)
愛媛旅行記(2020)道後温泉近くにある、松山で歴史ある石手寺へ向かう【愛媛旅行記㊼】 愛媛県旅4日目の最終は、まず荷物を預けてから道後温泉街から歩いても行ける石手寺へと向かいます!2021.08.14愛媛旅行記(2020)
愛媛旅行記(2020)宇和島風鯛めしに出てきた、高級養殖魚の鯛一郎クン【愛媛旅行記㊻】 3日目の夜は松山市内に戻ってきて、晩飯を食べるお店を探します。そして辿り着いた「宇和島風鯛めし」が食べれるお店を選び、時価の天然鯛ではなくて、松山が誇る天然魚”鯛一郎クン”を味わいます!2021.08.13愛媛旅行記(2020)
愛媛旅行記(2020)夕暮れの五色浜にいたのは五色姫ではなく、五色猫?!【愛媛旅行記㊺】 愛媛県でも南西の海沿いに伊予市の五色浜を訪れます。その五色浜という名前の由来になった”五色姫伝説”を聞き、そんな姫を探しますが旅人に寄って来るのは野良猫ちゃんばかり・・・2021.08.12愛媛旅行記(2020)