愛媛旅行記(2020)全長4km世界初の3連吊橋「来島海峡大橋」をサイクリング【愛媛旅行記㉓】
「糸山展望台」から瀬戸内海の景色を一望した後は、しまなみ海道サイクリングロードでの一番の醍醐味でもある世界初の3連吊橋「来島海峡大橋」を、約4kmに渡って横断していきます！
愛媛旅行記(2020)
愛媛旅行記(2020)しまなみ海道サイクリング旅は、まず来島海峡に挨拶【愛媛旅行記㉒】
今治城を見学後はしまなみ海道へ向けてレンタサイクルを走らせる。そしてまずは大きな来島大橋を渡る前に展望台に寄り、来島海峡にご挨拶しましょう！
愛媛旅行記(2020)今治駅でレンタサイクルを借りて、藤堂高虎築城の今治城へ【愛媛旅行記㉑】
今治駅に到着して駅前にある「今治市サイクリングターミナル」で予約していた自転車を借ります。そしてしまなみ海道に向かう前に、藤堂高虎が築城したという今治城を先に見に行きます！
愛媛旅行記(2020)松山市の道後温泉から今治までバスに乗って移動する方法【愛媛旅行記⑳】
道後温泉で宿泊している「ホテル道後やや」で評判の美味しい朝ご飯を食べた後は、今治まで向かう「せとうちバス」に乗り込み今治駅へ向かって移動します！
愛媛旅行記(2020)暗い東雲口登城道を登り、夜の松山城ライトアップを見に行く【愛媛旅行記⑲】
夜にライトアップされている松山城を見に、暗くなった東雲口登城道を約10分程掛けて登っていきます。そして本丸に辿り着き、暗闇の中に見えた松山城の姿とは？！
愛媛旅行記(2020)「ホテル道後やや」のやや狭いダブルルームの口コミ編【愛媛旅行記⑱】
道後温泉街にある今晩から宿泊する「ホテル道後やや」。そこの一番狭い13㎡のダブルルームでシャワーしか無かったけど、狭いというよりもコンパクトでそれなりに快適な部屋でした！
愛媛旅行記(2020)黄昏時を迎えて、神秘的な雰囲気が漂ってきた道後温泉街【愛媛旅行記⑰】
愛媛県松山市内中心部の松山市駅近くにある、正岡子規ゆかりの品などが展示されている寺に向かうが残念ながら閉館となっていたので、道後温泉街に向かい黄昏時の神秘的な雰囲気を楽しむ！
愛媛旅行記(2020)松山市内中心部にある観覧車「くるりん」に無料で乗れる方法【愛媛旅行記⑯】
愛媛県松山市内中心部の松山市駅横の高島屋の屋上にある「大観覧車くるりん」。普通に乗ると大人1人で700円となっている料金が、タダで乗れる方法とは？！
愛媛旅行記(2020)二之丸史跡庭園から松山市庁舎などを横切って観覧車を目指す【愛媛旅行記⑮】
愛媛県松山市の松山城脇にある「二之丸史跡庭園」。その庭園内の見学を終えて松山市駅の上に造られている観覧車へ向かう道の途中に、松山市庁舎などを見ながら進んで行くのである！
愛媛旅行記(2020)愛媛県が誇る柑橘系が多彩に植わる「二之丸史跡庭園」【愛媛旅行記⑭】
愛媛県松山市にある「松山城」脇にある、昔の藩主などが住んでいた「二之丸史跡庭園」。今では復元された建物などが並び、その傍らでは愛媛県が誇る柑橘系の木々が植えられている！
愛媛旅行記(2020)かつて松山城藩主が住んでいた、今では恋人の聖地となっている二之丸史跡庭園【愛媛旅行記⑬】
愛媛県松山市にある「松山城」本丸を降りて行くと、松山市内側にはかつて松山城藩主が暮らしていた二之丸跡が見えてきます。そんな「二之丸史跡庭園」はいつの間にか”恋人の聖地”とも言われる場所になっているようです。。
愛媛旅行記(2020)松山城の天守横にある、「坂の上の雲」撮影ロケ地の櫓【愛媛旅行記⑫】
愛媛県松山市にある「松山城」の大天守に登って松山市内の景観を眺めた後は、その天守がある本壇周辺を散策し司馬遼太郎原作の作品「坂の上の雲」の撮影が行われた場所を発見します！
愛媛旅行記(2020)江戸時代に造られた松山城天守閣から見れる景色とは【愛媛旅行記⑪】
愛媛県松山市にある江戸時代に造られた「松山城」。その松山城でも中心部である大天守の内部を見学し、昔の天守閣らしい角度のキツイ階段を登っていき、やっと天守閣へと辿り着きます。そんな天守閣から見れる景観とは！？
愛媛旅行記(2020)松山城天守閣で保管されている伊予松山藩の遺物【愛媛旅行記⑩】
愛媛県松山市にある「松山城」には、江戸時代に伊予松山藩を治めていた加藤家～蒲生家～久松:松平家が所蔵していた歴史的な展示品が保管されています。そんな遺物の数々を見学していきます！
愛媛旅行記(2020)現存する松山城大天守の内部に展示されている鎧【愛媛旅行記⑨】
愛媛県松山市にある、江戸時代の建造物が現代にも残っている「松山城」。その松山城でもメインの大天守の中へ入場し、展示されている鎧などの数々を見学していきます！