九州縦断旅行記(2020夏:福岡/大分/熊本/鹿児島)

9日間に及んだ2020年8月に訪れた九州旅も遂に終了の回となります。最後は東郷平八郎元帥の生誕地と西田温泉を訪れてから、鹿児島空港へ向かいJALの飛行機で帰ります！

九州旅は鹿児島市内にある、歴史ロード:維新ふるさとの道途中にある「維新ふるさと館」に立ち寄り、幕末から明治維新にかけての薩摩藩の歴史をお勉強します！

鹿児島市内の歴代島津家当主のお墓が安置されているという「福昌寺跡」で、島津斉彬公のお墓を発見し黙祷し、今回の旅の目的を果たすのであった。

鹿児島市内にある、歴代薩摩藩主達のお墓が安置されているという「福昌寺跡」に向かい、その島津家の墓地を眺める！

鹿児島市内の鹿児島城(鶴丸城)跡地ににある歴史資料センター「黎明館」での勉強タイムは続きます。伍代友厚などについても勉強し、近くに設置されているウィリス医師の像にも挨拶します！

鹿児島市内の鹿児島城(鶴丸城)跡地に造られている、歴史資料センター「黎明館」に入場して鹿児島のお勉強をする時間です！

鹿児島市内の鶴丸城(鹿児島城)跡地に新しく造られた正門「御楼門」を入り、西南戦争での銃撃痕が残る石垣を見ながら進んで行きます！

九州旅で訪れた鹿児島市内の照国神社にある資料館で、薩摩藩第11代藩主:島津斉彬についての勉強はまだ続きます。文武両道として厳しく教育された斉彬公の残した絵や身の回りの品を見て回る！

九州旅で訪れた鹿児島市内の照国神社。その敷地内にある資料館で、薩摩藩第11代藩主:島津斉彬についての資料を見ていきます。欧米列強へ立ち向かうには日本の富国強兵が先決と考えて、惜しみなく資本を国につぎ込む！

九州旅で訪れた鹿児島市内の照国神社内にある資料館で、まだまだ島津斉彬の勉強を続けます。さてペリー来航の影響を受けて開国に大きく舵を切る日本で、斉彬はどう動いたのか？！

九州旅で訪れた鹿児島で市内にある照国神社内に設置されている資料館で、祭神となっている島津斉彬の功績を勉強していきます。これが目的が鹿児島に来たと言っても過言ではなかった位に、歴史の勉強を楽しみにしてました！