神戸旅行記(2020)

布引山の上から見る、発展した神戸の街並みの景色【神戸旅行記②】

神戸旅はまず布引の滝を見た後に、更に山を登って上に向かいます。すると神戸の街を眼下に眺める事が出来る展望台へと辿り着きます。
神戸旅行記(2020)

新神戸駅の裏側の山の中にある「布引の滝」へ【神戸旅行記①】

2020年10月中旬に訪れた神戸。今回は母親70歳の誕生日を記念してメリケンパークのホテルオークラ宿泊を企画し、まずは新神戸駅裏手にあるという「布引の滝」を訪れる事にします。
奄美大島旅行記(2020)

奄美で眺める最後の海は、安木屋場海岸【奄美大島旅行記㊸完結】

遂に4泊5日と満喫してきた奄美大島の旅は、今回でフィナーレ。安木屋場海岸に浮かぶ小さな島を最後の最後まで目に焼き付けた後は空港に向かい、飛行機が離陸するまでこれまた最後の「みき」を飲んで楽しみます!
奄美大島旅行記(2020)

龍の目「かがんばなトンネル」と蘇鉄だらけの山【奄美大島旅行記㊷】

奄美大島最終日は空港のある島北側をドライブします。すると途中にテレビでもよく出てくるスポットの「かがんばなトンネル」を見つけて、更には山中に蘇鉄が生えている場所も見つけます!
奄美大島旅行記(2020)

秋名アラセツ行事:平瀬マンカイの舞台となる秋名湾【奄美大島旅行記㊶】

奄美大島での最終日は、名瀬港を見下ろす「大熊展望公園」を訪れます。その後は「平瀬マンカイ」という五穀豊穣祈願する祭が行われるという秋名湾を訪れ、しめ縄が巻かれた岩を見学します。
奄美大島旅行記(2020)

古仁屋港付近で食べた寿司よりも、スフィンクスのような家猫が記憶に残る【奄美大島旅行記㊵】

奄美大島で食べる最後の晩餐に選んだのは、港の近くだけあって寿司屋さん。何とも地元感満載な寿司屋で食べたのよりも、その帰り道に見かけた猫ちゃんの方が記憶に残ってしまった訳とは・・・。
奄美大島旅行記(2020)

薄暗くなったマネン崎展望台から眺める、加計呂麻島とハート湾【奄美大島旅行記㊴】

奄美大島旅四日目の旅は夕暮れに南部の港町の「古仁屋」で向かう。その途中に見つけた「マネン崎展望台」に立ち寄るけど、すっかり暗くなってきていたので展望台から見る加計呂麻島とハート湾も微妙な景色だった。。
奄美大島旅行記(2020)

荒れ狂うホノホシ海岸の石を引きずる波と、潮吹く岩の喧騒【奄美大島旅行記㊳】

奄美大島南端に位置する、人里離れた場所にありながらも人気の観光スポットとなっている「ホノホシ海岸」。この海岸は太平洋側に面していて、波が激しい為に他の海岸では見れない光景に出くわします!
奄美大島旅行記(2020)

「ハートが見える風景」は1人で眺めるのがオススメ?!【奄美大島旅行記㊲】

奄美大島南部にある「ハートが見える風景」という写真スポットに到着。ハートロックには多くの若者達が集まるけど、この「ハートが見える風景」には全然人が居なかった訳は??
奄美大島旅行記(2020)

加計呂麻島などを見れる絶景ポイントの高知山展望台【奄美大島旅行記㊱】

奄美大島でも南側にある「高知山展望台」。そこからは目下に 瀬戸内町の古仁屋港が見えたり、隣島の加計呂麻島などが見られる絶景スポットとなっています!
奄美大島旅行記(2020)

市集落の名物「高浜(ターバマ)」で1人のんびりと!【奄美大島旅行記㉟】

奄美大島でも南部にある住用町の市集落で、その海岸線には「高浜(ターバマ)」という荒波で削られて丸くなった石ころが散らばっている場所があり、ここが市集落の観光スポットにもなっています。
奄美大島旅行記(2020)

住用町の荒崎展望台などから美しい海を眺める【奄美大島旅行記㉞】

奄美大島南部の住用町をドライブして、港跡や荒崎展望台などから目の前に広がる美しい海を眺めてみます!
奄美大島旅行記(2020)

石を抱くと言うより、岩を抱え込んだ「石抱きガジュマル」【奄美大島旅行記㉝】

奄美大島の住用町でマングローブ林が広がる役勝川を走っていると、道の傍に大きなガジュマルの木を発見します。近寄ってみるとどうやら根っこの下に大きな岩を抱えているガジュマルの木だったのである。
奄美大島旅行記(2020)

展望台から眺める、住用町のマングローブ林で動くカヌー群【奄美大島旅行記㉜】

奄美大島住用町に広がるマングローブ林。先日はカヌーで泳いだ川も近くの高台にある展望台から眺めると、小さく動く姿しか見えませんね。。
奄美大島旅行記(2020)

二日酔いに効く奄美のソウルドリンク、乳酸菌発酵飲料「みき」【奄美大島旅行記㉛】

奄美大島4日目の朝は今日もいい天気だったけど、前日飲み過ぎた影響で二日酔いの調子悪いスタート・・・しかし奄美大島のソウルドリンク「みき」を飲むと急に元気が湧いてきました!