沖縄旅行記(2020)

沖縄旅行記(2020)

那覇市内の散策途中に、琉球八社「識名宮」や沖縄の墓地に迷い込む・・【沖縄旅行記㊲】

那覇市内にある世界遺産の識名園を見学した後は近くを徒歩で進んでいると、琉球八社「識名宮」や墓地に迷い込んだり、そばとんかつ定食に出会ったりと・・・
沖縄旅行記(2020)

緑溢れる落ち着いた識名園の見学よりも、外に居た猫ちゃんに夢中?【沖縄旅行記㊱】

那覇市内にある、世界遺産の1つでもある「識名園」内の見学はまだまだ続きます。中庭にある心字池周辺を散策したり、勧耕台という展望台があったりだけど、それより外にいた猫ちゃんが一番記憶に残った?!
沖縄旅行記(2020)

識名園内の庭園で、琉球石灰岩で造られた中国風石橋を眺める【沖縄旅行記㉟】

那覇市内にある、世界遺産の1つでもある「識名園」内の見学は続きます。中庭に造られている池に架けられている2つの琉球石灰岩で造られた石橋を渡ります。
沖縄旅行記(2020)

琉球王国の迎賓館的庭園だった世界遺産「識名園」に足を踏み入れる【沖縄旅行記㉞】

沖縄旅3日目は世界遺産の1つでもある「識名園」を訪れます。そこには琉球王国時代に中国からの使者を出迎える、迎賓館のような琉球庭園の跡地となっています。
沖縄旅行記(2020)

漫湖から識名園まで歩く途中に見えた、沖縄っぽさのある景色【沖縄旅行記㉝】

沖縄旅3日目は漫湖で干潟に生きる生物などを眺めた後に、世界遺産でもある「識名園」まで歩いて向かいます。歩きで移動すると、普段見れないものなどが見られるので楽しいですよ!
沖縄旅行記(2020)

漫湖水鳥・湿地センターのマングローブ林干潟地で生きる生物を眺める【沖縄旅行記㉜】

沖縄県那覇市と豊見城市の境にある「漫湖」のマングローブ林で、その泥地に生きるハゼや蟹などの生物を眺めながら、沖縄の大地を見学します!
沖縄旅行記(2020)

沖縄きっての怪しい場所に思える名前が付けられている漫湖を訪れる【沖縄旅行記㉛】

沖縄旅3日目は那覇市と豊見城市の境に跨る「漫湖」という、怪しい名前が付けられた場所を訪れます。その名前から下ネタに用いられる機会が多い漫湖だが、実は自然溢れる場所となっていた。
沖縄旅行記(2020)

国際通り脇で下ネタな土産を購入し、ゴーヤチャンプルの美味しい「あかさたな」で晩飯【沖縄旅行記㉚】

「旧海軍司令部壕跡」の見学を終えた後は那覇市内に戻り、国際通り脇にある下町感を残す市場通りを散策し、下ネタ的なお土産を購入。そして公設市場近くにあった「あかさたな」という料理屋で晩飯にします。
沖縄旅行記(2020)

敗北した日本軍の哀れさを感じる「旧海軍司令部壕跡」を更に進む【沖縄旅行記㉙】

1944年の沖縄戦争時に日本軍の塹壕が掘られていた「旧海軍司令部壕」。今では一般に公開されている地下通路の中を進んで行き、当時の日本軍の様子を見学します。
沖縄旅行記(2020)

旧海軍司令部壕跡でアリの巣のように張り巡らされた通路を進む【沖縄旅行記㉘】

沖縄旅で沖縄戦争時に司令部の塹壕が掘られていた「旧海軍司令部壕」を見学します。高台に造られていた塹壕に降りてみると、迷路のような通路が造られており、そんな通路を進んで行きます。
沖縄旅行記(2020)

沖縄戦争時に海軍司令部の塹壕が掘られた「旧海軍司令部壕」を見学【沖縄旅行記㉗】

沖縄旅2日目は斎場御嶽から中城城跡を巡った後に、那覇に戻って沖縄戦争時に司令部の塹壕が掘られていた「旧海軍司令部壕」を見学する事に。
沖縄旅行記(2020)

中城城の本丸だった一ノ郭で、ペリー提督も出入りした正門をくぐる【沖縄旅行記㉖】

沖縄の世界遺産『琉球王国のグスク及び関連遺産群』である「中城城跡」で、本丸である一ノ郭に通じる正門を眺めます!
沖縄旅行記(2020)

中世の琉球王国時代に建造された中城城から、芸術的な城郭と太平洋を眺める【沖縄旅行記㉕】

沖縄の世界遺産に含まれている「中城城跡」は、中世の琉球王国時代に建造された芸術的な城郭が綺麗な状態で残されています。そんな城郭から近くの海を眺めて、琉球時代に想いを馳せます!
沖縄旅行記(2020)

琉球王国:第一尚氏時代の居城とされていた、世界遺産の中城城跡【沖縄旅行記㉔】

沖縄旅は世界遺産繋がりで聖地の斎場御嶽を見学した後に、第一尚氏時代の14世紀頃に築城されたという「中城城跡」を訪れます。
沖縄旅行記(2020)

斎場御嶽で二等辺三角形の神々しいパワースポット「三庫理」【沖縄旅行記㉓】

沖縄県南城市の東側にある世界遺産に認定されている「斎場御嶽」で、その聖地オブ聖地とされている「三庫理」という自然の岩が二等辺三角形に寄りかかっている神秘的な場所を見学します!