尾道&岡山旅行記(2021)備中松山城で江戸時代から残る二重櫓も見学し、昔の雰囲気が残る城下町をブラ歩く【尾道＆岡山旅行記51】
2021年3月に訪れた尾道(広島)＆岡山の旅行記。岡山県高梁市にある「備中松山城」の奥に残る二重櫓も見学してから、下に降りて江戸時代の雰囲気が残る城下町を散策します！
現存天守
尾道&岡山旅行記(2021)
尾道&岡山旅行記(2021)コロナ禍で「猫城主:さんじゅーろー」が不在で物足りなかった備中松山城【尾道＆岡山旅行記㊿】
2021年3月に訪れた尾道(広島)＆岡山の旅行記。岡山県高梁市にある「備中松山城」の天守内を見学し、江戸時代から現存する雰囲気を味わいます。
尾道&岡山旅行記(2021)備中松山城の木造天守2階から眺めた景色と、備中松山藩の歴史【尾道＆岡山旅行記㊾】
2021年3月に訪れた尾道(広島)＆岡山の旅行記。岡山県高梁市にある「備中松山城」の木造天守に足を踏み入れ、2階からその歴史を嚙みしめます。
尾道&岡山旅行記(2021)木造の江戸時代から現存する天守である備中松山城の内部に足を踏み入れる【尾道＆岡山旅行記㊽】
2021年3月に訪れた尾道(広島)＆岡山の旅行記。岡山県高梁市にある、江戸時代から現存する天守閣が見られる「備中松山城」。その天守閣内に足を踏み入れて、内部を見ていきます！
尾道&岡山旅行記(2021)標高430ｍに造られている、江戸時代から現存する備中松山城の天守閣【尾道＆岡山旅行記㊼】
2021年3月に訪れた尾道(広島)＆岡山の旅行記。岡山県高梁市にある、江戸時代から現存する天守閣が見られる「備中松山城」。その天守閣へと進んで行きます！
尾道&岡山旅行記(2021)備中松山城の登山道を登って、標高430ｍにある山城の天守閣へ向かう【尾道＆岡山旅行記㊻】
2021年3月に訪れた尾道(広島)＆岡山の旅行記。岡山県高梁市には、江戸時代から現存する天守閣が見られる「備中松山城」があります。標高430ｍの山の上に建てられた天守閣へと向かいます。
尾道&岡山旅行記(2021)備中松山城時代の城下町を抜けて、山城への登山道へ向かう【尾道＆岡山旅行記㊺】
2021年3月に訪れた尾道(広島)＆岡山の旅行記。岡山県の高梁市はかつて備中松山藩が治めていた場所で、その城下町を散策してから備中松山城の登山道へと向かいます。
東北旅行記(2020:青森/秋田/山形)暗い弘前の街でライトアップに映える、弘前城天守閣や堀江佐吉の建築物【東北旅行記㊵】
2020年12月に訪れた青森県弘前市。暗くなった夜に弘前の街を再び散策すると、昼間とは全然違う顔を見せている建物ばかりで、ライトアップに映える建物の数々を見ていきます。
東北旅行記(2020:青森/秋田/山形)暗闇に包まれてきた弘前市の街並みは、昼間と打って変わって別景色になる【東北旅行記㊴】
青森県弘前市にある弘前市立博物館で約1時間に及ぶ見学を終えて外に出ると、既に夕暮れ時を迎えて来ていた。そして一旦ホテルに戻ってから、暗くなった弘前市内の街歩きを再開するのであった。。
東北旅行記(2020:青森/秋田/山形)石垣補修工事の為に曳家移動されている弘前城天守閣を間近に見学【東北旅行記㉝】
2020年12月に訪れた青森県弘前市の「弘前城」の本丸で、2015年から始まった石垣工事の為に曳家移動されていた江戸時代からの天守閣を間近に見学します！
東北旅行記(2020:青森/秋田/山形)改修工事中で石垣が解体されていた弘前城の本丸を眺める【東北旅行記㉜】
2020年12月に訪れた青森県弘前市の「弘前城」の本丸に向かうと、2015年から行われている本丸の石垣改修工事中でショベルカーなどが作業中の光景が見られた。
東北旅行記(2020:青森/秋田/山形)弘前城近くで青森りんごが入った「陸奥湾ホタテカレー」を食べてから城見学【東北旅行記㉛】
2020年12月に訪れた青森県弘前市の「弘前城」周辺で、先に青森りんごが入った「陸奥湾ホタテカレー」を昼食として食べてからお城の見学に向かいます！
東北旅行記(2020:青森/秋田/山形)追手門から弘前城内へと入るが、一旦外堀に出て周辺を散策【東北旅行記㉚】
2020年12月に訪れた青森県弘前市の中心部にある「弘前城」。追手門から敷地内へと進んで行くが、先に昼食を食べようと外堀周辺を散策してみました。
東北旅行記(2020:青森/秋田/山形)弘前市立観光館で津軽為信像やたか丸くん石像を見てから、弘前城追手門をくぐる【東北旅行記㉙】
2020年12月に訪れた青森県弘前市で「弘前市立観光館」という観光案内所で津軽為信像の原型やたか丸くんの石像を見た後は、満を持して追手門をくぐって弘前城内へと向かいます！
愛媛旅行記(2020)暗い東雲口登城道を登り、夜の松山城ライトアップを見に行く【愛媛旅行記⑲】
夜にライトアップされている松山城を見に、暗くなった東雲口登城道を約10分程掛けて登っていきます。そして本丸に辿り着き、暗闇の中に見えた松山城の姿とは？！